リシャット構造〜 | MIAのブログ
    こんー!(/▽\*)





    少し暑いですよ



    パンってね
    体に良くないんだって



    質が悪いマーガリンや
    人工添加物と塩が
    たくさんあるらしい


    缶コーヒーや野菜ジュースやフルーツジュース、コーラも

    人工添加物入ってるって


    それに、人工甘味料も良くないとか




    でも、こう言うもの
    大抵の食糧には入ってるよね

    うーん


    やはり、体内に
    蓄積されるのかな






    んでー今夜はリシャット構造のお話♪



    サハラの目です!






    リシャット構造 (英:Guelb er Richat)は、
    アフリカ北西部、モーリタニアの中央部に位置する
    巨大な円形の地質学的特徴です。

    リシャット構造体ともいう。


    外見ですが‥
    直径は約50kmに及ぶ

    宇宙空間からでないと、その全容は掴めない。


    その形状から
    「アフリカの目」、
    「サハラの目」
    と呼ばれることもある。


    周囲は、サハラ砂漠に囲まれている

    標高100~200mほどの高台の中に、窪地となったリシャット構造が存在します。


    構造内部は、
    同心円上に標高100mほどの山が幾重にも重なっている。

    発見当初、隕石の衝突によるクレーターと思われていたが、

    調査の結果、
    特有の鉱物が存在しないこと、
    直径に比べて深さが浅いことなどから、
    これは否定されている。


    山を形成するのは
    カンブリア紀の固い岩石です

    長年の風化や浸食により
    柔らかい岩石部分が削られ、このような地形が形成されたとされる。


    環状となったのはドーム状の隆起運動のためと考えられる。


    この地点の座標は
    座標: 北緯21.058871度 西経11.475220度






    リシャット構造です♪


    クレーターじゃないのか‥


    不思議な地形だね

    640px-ASTER_Richat