メンマ〜 | MIAのブログ
    こん?(/▽\*)





    暑いですよ


    iPhoneのアップデートが頻繁に来ます


    内容を調べてみると
    案外、不要なものが含まれてる


    最近のAppleは
    媚びてない?


    WindowsやAndroidとの共通化や
    USBタイプC対応も

    嫌々やったんですよ


    セキュリティが緩くなるよー

    WindowsやAndroidは
    セキュリティが
    ザルだからね


    気を付けないと‥





    んで♪今夜はメンマのお話♪



    タケノコです♪






    メンマ(日本語:麺麻、メンマ、支那竹、シナチク)は、
    タケノコを乳酸発酵させた加工食品です。

    支那竹(シナチク)とも呼ばれる。



    メンマですが、元々、中国南部や台湾において、

    マチク(麻竹、Dendrocalamus latiflorus Munro)を発酵させ
    食用としていた食品です。



    タケ(竹)には
    温帯性タケ類(単軸型)、
    亜熱帯性タケ類(準連軸型)、
    熱帯性タケ類(連軸型)があり、

    マチクは、中国南部や台湾など亜熱帯性地方に産するタケ類になる。


    収穫時期のマチクは鎌で切り取れるくらいの柔らかさがあり、
    日本などに産するタケ類とは質感が違います

    なお、マチク(麻竹)は温帯性タケ類のマダケ(真竹)とは別の種。


    中国南部や台湾では、
    収穫したマチクを蒸し、
    さらに塩漬けにして密閉させた状態で乳酸発酵させた後、

    細かく裂いて天日乾燥したものが食用にされている。


    また、これらに味付けし、
    そのまま食べられるように調理した物も流通している。


    日本では
    主に、ラーメンの具や酒肴として用いられています


    塩抜きの後、炒め煮にしたり
    ラー油に和えたりして調味される。


    かつては
    国内消費量の99%が中国や台湾などからの輸入品であった

    しかし、研究により、
    日本古来のモウソウチク(孟宗竹)やマダケも適切に処理することで、
    独特の歯ごたえのクセの少ないメンマとして加工できることが可能となった。



    名称ですが

    日本の竹とは異なる
    支那の竹が原料であることから、
    日本語では元来
    「支那竹」と呼ばれていました。

    「メンマ」という名称は、
    台湾出身の松村秋水が第二次世界大戦後に考案したもの

    語源は
    「ラーメン上のマチク」から



    メンマは、
    1968年に桃屋が商品名として採用し、
    テレビCMで宣伝したことによって広く普及しました。

    現在では支那竹よりも一般的な呼称として定着している。


    なお、台湾や中国では、
    メンマを汁かけ麺の具材として使う習慣はない。

    弁当の付け合せとしてよく使われている。






    メンマです



    あれ、塩抜きして

    水で戻して

    煮込むんだっけ?



    作ったことないから


    解らないや♪



    はい♪




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