こんッ!!(/▽\*)





暑いですよ


昼間の気温が常に20℃以上‥



でも、今の時期は
過ごしやすいです


紫外線強いけどね‥


あー!


日焼けが恐い‼


はい♪



んで?今夜はスニーカーのお話♪




持ってますよ~






スニーカー(英:sneakers)は、
天然皮革や人工皮革、
合成繊維などのアッパーと
ゴム底などで製造された運動用の靴の一種です。


外見ですが‥

足を覆う上層部を
柔らかい皮革や人工素材で覆ってあります

靴底は、地面との摩擦を最適に保つ為
ラバーが使用されている

足首や甲を補強、固定する為に
ヒモやストラップが装備されているものが殆んどどす。

汗を吸収する為に
内側がタオル地のものも多い。



1893年、
既にキャンバス地とラバーソールを使用した運動靴は
ボート競技の為に発明されていました

しかし、現代の「スニーカー」と呼ばれる形になるのは
これから100年近く後の話です。

語源ですが

英語の"Sneak"(忍び寄る)から派生しています。

靴底の堅い革靴と違い、
柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、
後ろから音をたてず静かに忍び寄ることができるということから。


1916年、Keds社が販売の段階で
「静かなクツ」ということをセールスポイントにし、
そのキャッチフレーズの一部から産まれた。


歴史ですが

エアマックス95
スニーカーが流行したのは、1970年代後期のことです。

それまでは、
キャンバス地や堅い革のスポーツシューズが好んで履かれていた

しかし、現在はスニーカー一色となっている。

きっかけは、
アメリカでNBAが
1976年にABAから4チームを迎え入れ、

それを機に各靴メーカーが大々的にマーケットを広げたことが挙げられる。

1980年代、
NBAの一大スター「マイケル・ジョーダン (Michael Jordan)」 のスポンサーであったナイキが、
彼をスポークスマンとしてバスケットシューズの新ラインを発表・販売します。

当時の商品エア・ジョーダン (Air Jordan) は、
100ドルという当時では高価であったにも拘らず、
アメリカの販売店では長蛇の列ができ飛ぶ様に売れた。



1990年代、
ナイキやリーボックを筆頭に
ハイテクスニーカーブームが到来します。

スニーカー専門のファッション雑誌も登場した


2000年代に入ると、ローテク、ミッドテクスニーカーが主流となる。
ナイキではエアフォース1、ダンクなどが定番になり、
アディダスではスーパースター、スタンスミスなどが定番として履かれるようになった。

また、DCシューズ、VANSに代表されるスケートボードに特化したスニーカーも人気が出始めた。

これに加え、
コンバースのオールスターなど、
昔ながらのキャンバス地スニーカーも根強い人気がある
(レザー製スニーカーに比べ安価なのも理由に挙げられる)。

レザー製スニーカーでは
国産のスピングルムーヴ、ブルーオーバーもある。

2010年代からは
著名人とのコラボレーションモデルの増加と、中国やロシアの需要増加により転売市場も大きく成長している。

2020年代には
実体が無く購入権のみの「バーチャルスニーカー」も登場するなど、投機対象にもなっている。






スニーカーです



履きやすくて歩きやすいけどね

よく脚に合わせないと
マメ出来るよ♪


_Shoebox_(1998-2002)