こん!(/▽\*)





暑いですよ






台風の影響出そうな気が‥

雨、降るかな?


たくさん降りそうだよね?




うーん



んでー今夜はラザニアのお話♪



あまり食べないなぁ




オーブンが必要だからね


あまり
作らない‥



ラザニア(イタリア語:単数形: lasagna)あるいはラザニエ(複数形: lasagne)は、
平打ちのパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理です。

日本語のカタカナ表記としてはラザーニャも使われている。



ラザニアですが、
料理の場合は、イタリア語で
「オーブンで焼き上げたラザニア」
を意味する「ラザニア・アル・フォルノ (lasagna al forno)」 と呼ぶこともある。


外見ですが‥
深さのある耐熱容器に、
ベシャメルソース、
ミートソース、
ラザニア、
チーズを何層か重ね、
最上段のベシャメルソースに焼き色がつくよう、
バターを乗せて、オーブンで焼いたもの。


ラザニアは
カンパニア州に起源をもつ
古くからある形状のパスタです。

使用されるパスタは幅が広く、
両端の波打った形が特徴です

調理した際には、波打っている端の部分と中央の滑らかな部分とで食感が異なることが特徴となる。

端の波打った部分は、ソースとの絡まりも良い。



語源はラテン語: Laganaと考えられており、
この語はギリシア語の
「リボン状にカットした大きなシート」
を意味する語に由来している。



ラザニアの起源は
古代ローマのラガヌム(laganum)とされています。

しかし、調理法は大きく異なり、

ラガヌムは揚げ物料理またはパイ料理であったとみられている。

ただし、
紀元前1世紀の医学書では甘い食べ物に分類され、水気の中で調理される食べ物に列挙されている。


中世イタリアでは宮廷料理人らにより料理書が著されるようになった

しかし、
マッケローニ(マカロニ)等の乾燥パスタは歓迎されなかった為
あまり登場しないのに対し、

生パスタのラザニアは頻繁に取り上げられた。

イタリアの14世紀の『料理の書』(Liber de coquina)には
ラザニアの記述があるが
発酵させたパスタ地を使った料理になっている。

一方、14世紀には
雄鳥の皮など四角いパスタ状のものを使った料理を
「ラザニア」と呼ぶ例があり、
揚げ料理にも使われていた。

茹でたパスタ料理の呼び名として定着するのは15世紀以降とされている。


ラザニアには
数種類のチーズを使うレシピが一般的であり、
使用されるちーずには
リコッタチーズ、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズの3種類を混ぜて使う。

ラザニア・アッラ・ボロネーゼ (lasagna alla bolognese) は、
パルミジャーノ・レッジャーノのみで作られる。

トマトやほうれん草で色付けしたものなども存在する
(ホウレン草と卵を使ったラザニア・ヴェルデ(verdeはイタリア語で「緑」)

類似のパスタにラザニアの幅を狭くしたようなラザニエッテ、

円筒状の中に具を詰めるカネロニ
などがある。


イタリアから広まった料理ですが、

現在では
イギリスやアメリカなどでも広く食べられている。

アメリカでは
パスタの全体が波トタン板のように波打っているものが広く使われている。

また縁だけ波打っているものもある。


イギリスでは複数形で料理とパスタを指す一方、
アメリカでは単数形でそれらを指す。






ラザニアです


味が濃いんだよね~


カロリー高いし‥


私は、敬遠したい‼
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