デニッシュ〜

こん？(/▽＼*)





暑いですよ





原付
無くなるの？


知らなかった


エンジンを大きくして
出力絞って

売り出すんだって


エンジン大きくしたら重くなるよ⁉


お値段も高くなるかな？



エンジンは50でいいのにね‥


やはり、排ガス規制かな？


うーん‥





んで～今夜はデニッシュのお話♪


食べるとポロポロ
パンの皮が落ちます♪



デニッシュ（英:Danish ）は、パンの一種です。

「デニッシュ・ペストリー」とも。


デンマークとオーストリア、
他に、世界各国で様々なものを指す場合がある。




デニッシュですが

原料として、
小麦、
イースト、
牛乳、
卵、
多量のバターを含みます。

その他の油脂類を含む場合もある。


作り方として
イーストの入ったパン生地を薄く延ばし、
バターを塗り込みます

この生地を何重にも重ね、
巻き込みます。


数回繰り返すことでサクサクする食感やバターの風味が出る。

ただし作り方には例外もある。


デンマークでは
チョコレートや砂糖等をトッピングする

また、
ジャム、マルチパン、カスタードを詰めた物もある。

形も色々あり、
中に詰め物のある丸いものや、螺旋状に巻いたもの、
ひらがなの「め」の字に似た
「クリンゲル」などがある。

デニッシュは、
デンマークのパン職人が、
バターや鶏卵をたっぷり使ってサクサクとした食感の生地に改良しました。


クロワッサンのようなバターを何層にも折り込んだパン生地に、
フィリングとコーティングやトッピングを組み合わせ、
様々な種類を作ることができる。


生地はクロワッサンに似ています。

だが、クロワッサンと同生地を使っている店と、別生地を使っている店があり、

一概に同じとは言えない。


デンマークでは誕生日などのお祝いには
ケーキの代わりに食べられている。


大きな「クリンゲル」や、
子供のバースディには男の子や女の子の形の「カイヤマン」を作り、
みんなで切り分けて食べる。


デニッシュとはデンマークの事を指し
これが由来です


そのデンマークでは、
オーストリアのウィーンで発祥したと伝えられているため

「ヴィナーボズ(wienerbrød)」（ウィーンのパン）と呼ばれている。


日本では、
アンデルセンで販売されたのが最初。


1959年、タカキベーカリーの創業者
高木俊介がはじめてヨーロッパ旅行にでかけ、
デンマークのコペンハーゲンのホテル・ヨーロッパで食べた、朝食のデニッシュペストリーに感動したのがきっかけで取り入れた。


菓子パンとしてのみならず、
ベシャメルソースやトマトソース、マヨネーズなどと具を乗せて焼いた調理パンとしても多く流通しています。






デニッシュです‼　



カロリー高め！



まあ、美味しいけどね‥



食べてみますか？