こんっ(/▽\*)





暑いですよ



熱射‼




ほぼ夏の太陽熱線ですよ


こりは
キツいね♪


この時期は
カラスが凶暴になるんだって!


カラスの繁殖期らしい

5月~6月‥



ヒナを護ろうとする行動です

近付いてきた外敵を攻撃するんだって


うむ
仕方無いね♪





んでんで~今夜はダム穴のお話♪


ようこそ。奈落の底へ♪





ダム穴(ダムあな)は、
ダム湖や、ため池などの人造湖で、
その水面に、あたかも穴が空いたように見える光景に対して付けられた俗称です。


ダムにおいて、水位が飲み口まで上昇することで「ダム穴」が出現する。





一般に、
ダム湖やため池といった人造湖には、水位が一定以上とならないよう、
余分な水を下流に放流(放水)する放流設備が備えてあります

これを洪水吐き(または余水吐、英: spillway)という。

中でも
その取水口が水上に突き出し真上に向いた物を、その形が”朝顔(モーニング・グローリー)”に似ていることから
「グローリータイプ」、グローリーホール(英: glory hole)と呼ばれます

排水時に流入部周囲の水面に

あたかも穴が空いたような光景を作り出す。

これが、俗に
ダム穴(ダムあな)と呼ばれるものの正体です。



グローリーホールは、
放水路へとつながる円筒形の管が水中(湖底)から立ち上がった構造をしている。


流入部は真上に向けられており、その形状は楽器のラッパ、
もしくは逆さにした釣鐘(英: inverted bell)にも見え、
特にアサガオ(英: morning glory)の花に似ていることから

モーニング・グロリーぜきといった呼び名もあります

また、直線の刃形ぜきを丸めた円筒形状から円筒形刃形ぜきともいう。

これらは水位が流入部の堤頂を越えたとき、
周囲から中心部(クロッチという)に向かって水がいっせいに流れ込む。

このとき水は互いに衝突し合い、クロッチの直上に泡(ボイルという)が発生する。

水は内部を垂直に落下し、
放水路を通じて下流に放流される。


運用面では管路につまりができないよう、
ごみの流入や凍結などに注意を払う必要がある。


日本では
2000年代にインターネットの電子掲示板やブログなどのメディアを通じて紹介され、
その異様な雰囲気の光景に
いつしか「ダム穴」という名前が付けられた。

しかし、現状では
日本のダムにおいてダム穴が見られる機会は少ない。


建設された多くのダムでは、
メンテナンス性から堤体(ダム本体)にスロープ状の洪水吐きを水門を伴って設けることがほとんどであり、
真上を向きごみが落ちやすく保守・保全もしにくいグローリータイプを備える例が少ないためです。

いわゆる「ダム穴」が現れる構造をしているダムとして、

〇宮崎県にある芋洗谷ダム、
〇アメリカのモンティセロダム (Monticello Dam)
などが有名です。






ダム穴です♪


ダムの水を放流するのに使われます

放水路だね




ってか


見た目が怖い


吸い込まれそう‥


夢で見そう‥

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