おはっ!(/▽\*)






とても寒いですよ





この間、久々にスポーツ用品店に行きました!


キャンプ用具見るのが
大好きです


最近は
ガスコンロが多いね

昔は
ホワイトガソリン
使ってた製品が多かったんですよ


寒くても
火を着けることが出来るからね


焚き火の着火とかも


ジッポーのオイルライターも火が消えにくいので
昔は使われてました


今は着火剤があるので使われなくなりましたけどね


ちなみにジッポーは軍用品としても利用されてたみたいです 



しかし
ホワイトガソリンのコンロって
扱いが難しいんですよ

ベテラン向け!



しかし、ガス製品だと
楽だよ♪






んで~今朝は生チョコレートのお話♪ 



たまに食べます



美味しいよ♪ 




生チョコレート(なまチョコレート)は、
チョコレート生地に生クリームや洋酒を練り込み、
柔らかい食感をつくり出した菓子類です。

日本の洋菓子店・シルスマリアでオーナーシェフを務めた小林正和が考案した。


生チョコレートですが
日本の公正取引委員会は
「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」において

『チョコレート加工品(チョコレート生地を全重量の40%以上使用したもの)のうち、
クリームが全重量の10%以上であって、水分(クリームに含有されるものを含む)が全重量の10%以上となるもの』
を生チョコレートと定義している。


生チョコレートは
日本で独自に発展した菓子であり
海外には普及していない。


チョコレートに生クリームなどを加えるという製法から
「ガナッシュ(仏:Ganache)」が近い

しかし、本来ガナッシュは
他の菓子を作る際の材料という位置づけであり、

生チョコレートは
「ガナッシュをアレンジして単体で食べられるようにしたもの」
と捉えることもできる。


ガナッシュを固めた菓子として
スイス・ジュネーブの名物となっている
「パヴェ・ド・ジュネーブ」
が存在しており、

日本では、生チョコレートと呼ばれることも多いものの、
パヴェ・ド・ジュネーブのガナッシュは
クリームが含まれないため
公正取引委員会が定める定義には合致しない。


生チョコレートの誕生は
1988年です。

シルスマリアは
その6年前の1982年2月に開店していたが、
当時は一口サイズのトリュフが40種類ほど販売されていた。

小林は
「トリュフの中身だけを食べさせる」ことを思いつき、
チョコレートや生クリームの種類、固さや粘り気を調整して
「生チョコレート」の原型を完成させた。

小林は完成した生チョコレートの特許を取得せず、広く広めるためにあえてレシピを公開しています







生チョコレートです 


生チョコレートは
チョコレートなんですが 

舌触りが事なります 




お値段 
高っ 


でも 
美味しいからね 

許せる‼
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