こん(/▽\*)






寒いですよ



雨だねー



最近
雨降り多いなぁ~



近所の松の木が
花をつけてました

雄花と雌花があるんだっけ?

雌雄同株です



松が咲いたって事は‥杉も?

咲いたかな?


雨がやんだら

花粉シーズンだね!


はい♪






んでーっ今夜はスノーモービルのお話♪




さすがに
見たことない‼


これを使わないといけないほど
雪降ってない‥




スノーモービル(英:snowmobile、スノーモビル)は、
1人または2人乗りの小型雪上車です。


積雪地域の日常的な交通手段として用いられる

ほか、スキー場を始めとする
雪山での監視や捜索救難、冬季のアウトドア・レジャーなどにも広く用いられます。


スノーモービルは
ルーマニアの発明家アンリ・コアンダが1910年に作った空気圧を利用して推進する原初的なスノーモービルが最初です。


外見ですが‥
ソリに似ています

操舵装置として前部に
「スキー」と称されるソリ部分があり、
駆動装置として後部に無限軌道(トラックベルト)を備えている。


跨座式の座席と棒形のハンドルを備え、
乗員の乗車姿勢はオートバイなどの乗り物に近い。


エンジンもオートバイのものが流用されることが多く、
排気量は90cc前後から1000cc近くまである

エンジン形式は2ストローク/4ストローク、
空冷/水冷がそれぞれ存在します。

基本的にエンジンの搭載位置はフロント部分であり、スノーモービルの駆動形式はFRが一般的となる。


近代的なスノーモービルは

カナダのジョセフ・アルマン・ボンバルディアが作ったと言われています

1922年にゴム製の無限軌道(トラックベルト)を駆動装置とし、
そりによって操舵する現代のスノーモービルの基本構造を備えたものを開発しました。

1936年に製品として完成させ、翌1937年から「B7」と名付けられたスノーモービルの販売を開始しています。

このため、ボンバルディア社が本拠を置くカナダ・ケベック州は
「スノーモービル発祥の地」と呼ばれることがある。



法規における扱いですが

日本では
道路交通法施行規則により
カタピラを有する自動車は大型特殊自動車に該当するが、
スノーモービルは内閣府告示により「普通自動車」として扱われます。

したがって、公道上を走行する場合は
普通自動車免許
もしくは、準中型自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許で運転できます

なお、ヘルメットの着用は義務づけられない。



公道以外でスノーモービルを運転する場合
法律上の免許は不要ですが、
事故の防止や自然環境を保護を主眼とした講習が行われている。

国有林や国立公園など、
乗り入れを規制された場所に立ち入ると

懲役、禁錮、罰金などの処罰を受ける場合がある。

現在は、型式認定を受けた製品は製造あるいは輸入されていないが、
2011年の豪雪を機に、大規模な降雪で通行止めになった公道に限り、
所管の警察署に道路使用許可の届出を行なえば
通行を認める例外規定が設けられている。


海外では

需要が多い北ヨーロッパの場合、スノーモービル用の免許が存在します

これは、普通自動車よりも取得しやすくなっている(ヨーロッパの運転免許)。









スノーモービルです 


スキー場で見掛ける? 


だよねー! 



それにしても 
自動車免許証で載れるんだね 


てっきり 
オートバイの限定解除免許証が要ると思ってたよ‥ 



だって 

見た目がオートバイで
ないかい?


ほえ?
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