こんー(/▽\*)






とても寒いですよ




家電製品って

なーんで
一斉に壊れるのかな?



こんな事態を防ぐため
年単位で
ずらして買ってるのに‥



始まりは、去年ですよ

エアコン壊れた~

その後
冷蔵庫が壊れてね‥


11月には給湯器が壊れて‥



きのう、ガスファンヒーターが壊れた‼



と、取り敢えず
エアコンを買おう‥


決算セールの今買わなきゃ
夏まで間に合わないからね



エアコンないと
生命の危険が‥♪


後の機械は、そのうち‥



ですです♪



んで!今夜は猫は液体のお話♪


うん


心当たりある!



猫は液体(ねこはえきたい)とは、
ネコの異様な柔軟性は
「液体である」
と仮定すれば説明できる、というインターネット上でささやかれている一種のジョークです。



例として
猫に空のダンボール箱を見せると

箱の中に猫は入っていき
ぴったりとおさまる



猫は
非常に柔軟性が高い動物であり、

関節や筋肉、靭帯も柔らかいため、
自分の身体より狭い場所を通ったり、小さな容器に合わせて
入ったりすることが可能です。

また、高所から飛び降りても、
柔らかい体で衝撃を和らげたりする。



2017年、フランスパリ・ディドロ大学の
マーク・アントワン・ファルダン(Marc-Antoine Fardin)が

「猫は固体かつ液体の両方になれるのか?(Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?)」という研究により
イグノーベル賞の物理学賞を受賞しました。

ファルダンは
2014年7月、
流動学協会の会報に
「猫の流動学について(On the Rheology of Cats)」と題した論文を発表した。

彼は、この論文の中で

「固体とは、一定の体積と形を保つもの。
液体とは、体積は一定であるものの、形は容器に合わせて変化するもの。
気体とは、そこにある体積を満すべく広がるもの」
という定義に基づくならば

「猫は液体である」

と論じました。


猫が固体であるのは自明だが、
しかし、猫は
グラスや花瓶に無理やり入り込んだり、
箱やバケツの形状に合わせて広がったりできるため、

「猫は液体の特性も持っている」

と説明した。


彼は、猫を流動体として物理的に分析し、
結果として、子猫より歳をとった猫の方が流動性が高いことを発見した。




授賞式のスピーチでは、
容器にぴったりと入った猫の写真を例に、

「写真を見るかぎり、
猫は液体の定義に一致しています」
と語った

また、彼の論文は

「日本で最近行われた実験では、
猫は孤立した液体系ではなく、
その環境からストレスを転移させ、吸収できるものとして捉えるべきということが示唆された。

実際に日本には、
ストレスを受けた顧客が
猫を「もふもふ」して喉のゴロゴロを聞き
心配事を忘れられる「猫カフェ」というものがあるくらいだ」
と締めくくられ、日本の猫カフェについても触れている。

この発表は
その会場にいる人々をわかせた



猫の柔軟性についての記録は

古くは、歌川国芳の絵画『猫の当字 なまづ』にも
猫の柔軟性を表現したものが見られる。

また、猫の彫刻で著名な西誠人の作品に、
ボウルに入った猫を表現した木彫の『猫は液体』や、

四角い透明な容器にぴったり入った猫を表現した『一生一緒』がある。


また、画家の原游も『猫は液体』と題した絵画を描いている。


2013年頃から複数のメディアで
「猫は液体であると証明する証拠写真」などと題した記事が掲載されており、

これは、ファルダンが
「猫は液体」
について研究するきっかけとなりました。







猫は液体です 



猫は液体なんですよ♪ 



もう、猫はグニャグニャですもんね♪ 



それにしても 
猫って 
袋や箱 

好きですよね 


うちの子も 

箱好きですよ 


ってか、 


朝、私の手を舐めて
起こすのは
やめてほしい‥ 

ビックリするから‥ 


何で 

舐めるかなぁ‥

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