こん♪(/▽\*)






寒いですよ





うちの
御近所は花が好きでね

花だけでなく
色々な樹木も植えているんですよ


花は
ハンギングされてて
よく見ますが

樹木はね
葉っぱが落ちて‥

寂しい限りです

って思ったら
大間違い‼


実は
私はミノムシが好きでね♪

この季節は
ミノムシ探しをしています


案外
いるよ

小枝にぶら下がってる



昨日は
1匹見付けました♪






んで、今夜はチャイのお話♪



お茶です♪


甘いよ‼


でも、美味しい‼


チャイ(英語: Chai )は、
茶を意味する言葉です。

狭義には、
インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。



世界的には、
茶葉に香辛料を加えた
マサーラー・チャイを指す。


チャイは中国語の「茶 chá」に由来しており、

ロシア語、ペルシア語、トルコ語でも
茶は「チャイ」と呼ばれます。



チャイは
おおまかに分けて

インド亜大陸北方ではチャイが好まれ、

南方ではインディアンコーヒーが好まれる。

インドを鉄道で旅行すると
北方では車内販売でチャイが売られているが、
南方に行くにつれコーヒーが売られる頻度が上がっていく。


インドでのチャイは庶民的な飲み物で、

作り方として
一般的に鍋ややかんに
少量の水で紅茶を煮出します

これに、大量のミルクを足して
更に煮出します

そして、大量の砂糖であらかじめ味付けする。

この飲み方は、植民地時代にインドで作られた紅茶のうち、
良質のものは全てイギリスに送られ、
インドの庶民には商品にならない紅茶の葉だけが残された事による。

チャイの入れ方は、
ダストティーと呼ばれる
細かいほこりのような茶葉から作る紅茶を美味しく飲む方法として作られた。


高級ホテルやレストラン等では
英国式に、ティーポットとミルク、砂糖を別々に供することが一般的であり、
良質の葉を使って煮出さずに入れられる。


特徴ですが‥
チャイは非常に甘く作られます

その為、インド人は一般的に大きなカップでは飲まない事が多い。

同様の理由から、
チャイは油を使った料理とともに生活習慣病との関連も指摘されている。



日本人がお茶を水分として飲むのに対し、
インド人は、チャイを、お菓子を食べるような感覚で飲む。

通常サイズのティーカップに対してインド人はティースプーンに3杯以上の砂糖を入れるのが一般的です

それよりも多く入れる人もいる。

それゆえ、大量に飲む事は少なく、
一般的なチャイのカップは通常サイズの半分から3分の1程度の大きさです。

また、通常サイズのカップでチャイを出すところでは
大量の砂糖を入れたチャイを2人で分けあって飲んでいる場面を見る事も少なくない。

作り方ですが

〇茶葉を水から煮て、
数分沸騰を続けたところでミルクと砂糖を加える。

〇再沸騰したら火を止める

〇1分ほど蒸らしてから茶漉しを通して器に注ぐ。

〇量の目安としては、
水は1人分でティーカップ半分強。

ミルクと合わせてちょうど1杯分くらいになる

〇茶葉は、1人分ティースプーン半分程度で充分で、
多いと渋くなるので注意が必要。

〇砂糖は多めが基本だが、茶葉ともども好みに合わせて加減していい。






香辛料を使ったマサーラー・チャイもよく飲まれます。

内容物は
ショウガの他、
カルダモン、
シナモン、
胡椒、
クローブなどの粉末が使われることが多い。

特に家庭では粒や粗い塊のまま使うこともあり、
香辛料専用の金属製のすりばちで潰してから入れる。

香辛料は茶葉と共に水の段階から入れて十分に煮出す。


チャイは
インドの場合、陶器よりも金属の器のほうが清浄なものという考え方があるため、
ティーカップと皿の代わりに金属の浅く広い器・細く深い器の組み合わせで提供される。

その他の多くの店では、
厚手のガラスコップが使われています。

なお、露天のチャイ屋(チャイワーラー)や
鉄道の車内販売などでは、

小さな素焼きのカップ(クリ)で提供され、これは使用後そのまま使い捨てにする。

しかし、最近はプラスチックのカップが使われることが多い。





チャイです♪ 


ミルクティですよ 

甘いけど 


暑い地域の人達って 
甘いの好きなのかな? 

赤道近辺の人達って 
甘い食べ物 
好きじゃないですか 

何でも砂糖かけて 
食べてますからね♪ 


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