「MIYAUCHI国際映画祭」を開催しました。
これは僕が勝手に映画・DVDを見たおして最優秀賞を決めるという
世の中には何の影響力もない映画祭です。
ま、つまり暇だったってことです。
ノミネート作品(見た作品)は以下のとおり
「ONE PEICE」
「アバター」
「インビクタス」
「しんぼる」
「20世紀少年 僕らの旗」
「涼宮はるひの憂鬱」
「踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ」
「つみきのいえ」
「おっぱいバレー」
「リアル鬼ごっこ」
「イキガミ」
「プリズンブレイク特別編」(テレビですが)
「アメトーク」(これもテレビですが。しかもバラエティ)
「猟奇的な彼女」(だいぶ今さらですが・・・)
で、その映画祭でミヤデミー賞を総ナメにしたのが

アバター
ハッキリ言ってナメてました。
「どうせ3Dだけでしょ」って。
謝ります。スミマセンでした。
ハリウッドの底力、
ジェームズ・キャメロンのある種のベタ。
改めて全世界を相手にするスゴさを認識。
昔、市川昆監督から聞いた話を、知人から又聞きした話を思い出した。
受ける映画には絶対にこの3要素が必要だと。
「セックス」「暴力」「家族」
セックスはつまり男女愛とも言い換えられるわけですが、
これは世界どこでも普遍的な共感と反感を得られるテーマらしい。
アバター、全部入っちょります。
自らの「タイタニック」で打ち立て、絶対に破られないと言われた興行成績を
あっという間に更新。頷ける一作。
「タイタニック」ではキャメロン監督は
「船の上でロミオとジュリエットをやる」と言った。
今回は「未来の宇宙で」って感じか。
ネイティリ役のゾーイ・サルダナもいい。
中でもスゲーって思ったのが
あの「木」
あれはウチの嫁みたいな
パワースポット好きな女性にはたまらんなじゃないかと思う。
交信の方法も「よく思いついたな」と。
ま、中には批判的意見もあるかと思うけど
それって、イチローに「バッティングフォーム、ヘンやから変えろ」
って言うようなモン。
あとアバターの色について。
「マスク」
「モンスターズインク」
「シュレック」
「アバター」
北米最大のコメディーフェスティバル
モントリオールの「Just For Laughs」の
キャラクターも。
これね。

みんな緑色。
どうも西洋人の社会って「緑色」は
コメディーカラーというか、人を安心させる色として
認識しているんじゃないかと思う。
ま、そんなこんなで
僕は世界でボロボロにやられただけに
世界で勝負して世界で受け入れられるスゴさとコツを
再認識した1本でした。
ミヤデミー監督賞・作品賞 おめでとう。
もしまだ見てない方は2Dでも十分OK
3Dなら吹き替えがオススメ。
3Dだから絵をじっくり見たいのに、
字幕だと見れない。
PS
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