まだまだ頭を悩ませている、年齢確認。


「わし、未成年だから押せないな~」なんていう冗談も、苦笑いすら出来なくなりつつあったりして…


そんななか、先日。
タバコを買いたいジイサマ登場。


「画面を確認の上、ボタンをタッチして下さい」いつも通り言ったら、真顔で見つめ返された。


「見てわからんのか?」


はぁ…またか…めんどくさい…



「分かりますよ。ですから、成人している皆さん全てにお願いしています。」




…お?苦し紛れにしては上手いこと言ったぞ?


その証拠にジイサマ絶句。

「子供には押させないのか?」


まだ言うか。

「はい。未成年にはこの画面は出しません。身分証見せてもらいますから」


……。



……。


仕方なさそうにタッチするジイサマ。


よっしゃ!勝利!!!


あとは何事もなかったかの様に、お釣りまで渡して…


たら…


「あんたは幾つや?」



はい??


「人に歳を聞いたんだから、お前も答えるのが筋だろう。」


なんじゃ…そりゃ。


「年齢までは聞いてないですよ。成人かどうかの確認が必要なだけですから。私も成人しています。」


ジイサマ再び絶句。


ざまあみろ。と、思いながら、ちゃんと年齢は答えてあげましたけど。



どうせなら、幾つに見えます?くらい
切り返せばよかった。




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