世間は夏休みですが、それにともないお子様の来店も急上昇。
店内がとても賑やかしくなりましたが
親御さんも大変です。
レジでカゴいっぱいに商品を持ってきた家族。男の子がトレーディングカードの見本を持ってきました。
うちは、基本は選ばせるので、選んでもらっている間、他の商品をスキャンしてると
「さっさと選びなさい!」とお母さん。
男の子「このカード、120種類って書いてあるよ」
母 「その中に120枚もあるの?」
男の子 「5枚だけだけど、全部そろえると120種類になるんだよ。すごい!」
母「同じカードだってあるんでしょ。やだよ、買わないよ。夏休みで大変なんだから」
そのお母さんの口調に思わず笑ってしまい、「まだ1ヶ月もありますもんね」と声を挟むと
「ホントもう!…宿題とか訳わかんない…読書感想文とか、自由研究とか、本当にめんどくさい…」
と、まるで自分に与えられたかのような口調で愚痴るお母さん。
そうだよね…子供にとっては、休み=遊び。大人が監督しなきゃ宿題なんてすぐ忘れるし、40日も休みなんだから、宿題の量なんてそれほど多くない…って子供のときは感じちゃうんだよね…
会計を済ませると、「愚痴ってすみません」と言って帰られたけど、自分の小学生時代を思い出さずにはいられませんでした。
それなりに早めに終わらせてた記憶があるけど、ポスターとか感想文とかは、やっぱりギリギリだったような気がします。
今になって思うと、親も大変だったよな…
遊びにも連れて行かないといけないし、勉強も見てやらなきゃいけないし…
いつの間にか「大人の側」に立って、お母さん目線で会話している私。
プールにいたころは、子供達の話を笑いながら聞いていることがほとんどだったから、「子供の側」から離れると、こんなにも感覚が違うんだな…と、ちょっと感じてしまいました。
まだまだ暑い日が続きます。
お父さん、お母さん、しばらく頑張ってくださいね。