誰もがいつかは
身体を脱ぎ捨てて

朽ちていく土の中へと
溶けて行く海の流れの中へ


「あなた」と「誰か」を隔てた
「」こだわりも

溶けて行く 消えて行く
大きな一つの台風(かぜ)が吹く



悲しみは土になる
喜びの花が咲く

「君はただ君でいいよ。
何しても、何もしなくても。」




空がある 街がある 山がある
君が居る

それだけで何も要らないよ
あの日(君が産まれた日)から
喜びは続いている








ありがとう
ありがとう
ありがとう

君はヨロコビの花




歌詞に感動して
泣きそうになる、、

ありがとう
ありがとう
ありがとうラブラブ