2回目です。

父はシベリア抑留者です。

 

 

 

ソフホーズで働く時はソ連人と

一緒に働く。

 

ソ連人は歌と踊りの好きな民族で、

日本人もさそって踊る。

民間人同士は仲がよかった。

 

イルクーツクでは階級章が廃止

された。

一般兵士と上級者の階級差別が

廃止された。

 

収容所内では麻雀も始められた。

広がりをみせたのは器用な一兵隊

が白樺の木を使って作り上げた

からだった。

 

ゲームは麻雀だけじゃなく花札、

碁、ジェスチャーゲームに

熱中した。

 

日曜日は作業が休み。

俳句会もできた。

謡曲研究会、社交ダンス研究会、

ロシア語研究会もできた。

 

食べ物についてはいろんな研究

がされて、酵母も作り、ためた

砂糖を使ってまんとうを作った。

 

全員に配給される土曜日の

まんとうは第一収容所の名物に

なった。

 

演芸、演劇活動も入ソしてまだ

一冬が過ぎないうちに始まった。

 

どこからかハーモニカを手に

入れて、兵隊たちの心に安らぎ

を与え、感傷と郷愁をそそった。

 

春になると劇団もできた。

現代劇、時代劇も上演された。

脚本を書くための作戦もさすが!

 

ソ連側もけっこう自由にさせて

くれたものです。

 

戦中、上官から暴力を受けた経験上

捕虜になったら厳しい暴力を受ける

のだろうと思っていたが、実際は

そうではなかった。

 

***

 

「戦犯」とはどういう人のことか。

普通の人が想像する事とは違う。

 

いよいよ引き上げ船に乗れる時が

きても名前を呼ばれない者がいる。

 

復員後の話もあります。

日本に帰ってきた人たちは

「アンガラ会」大会で再会する。

 

辛い時期を共に過ごした人たちの

話題は尽きない。

 

そして幸せな時代になっての

シベリア旅行。

 

本当に読みやすい文章で、つらい

時期は読んでいてこちらもつらく

なりましたが、どんどん引き込ま

れていきました。

 

***

 

うちの近所の図書館にもあったので

いろんな図書館にあるかもしれま

せん。

 

メルカリでも買えました。

多くの人に知ってほしい。

 

日本人の知恵を、生きる強さを

感じました。

 

ソ連人から受けたことはあまり

書かれていません。

前向きに生きたい思いがそう

させているのでしょうか。

 

捕虜とはどんな扱いを受けたの

でしょうか。

 

父が帰ってきてくれたお蔭で

今、私がここにいます。

帰ってきてくれてありがとう。

 

***

 

 

 

 

 

アメブロで記事を書くのは最後

となりましたが、皆さんのブログ

は引き続き見させていただきます。

 

ただし、読み逃げになると思い

ます。

 

もしかするとコメントを書くかも

しれませんが、お許しください。

 

何度も推敲して書くタイプじゃなく

その時のノリで書いていたので、

幼稚な文章ですみませんでした。

 

 

 

 

私のブログはムラゴン

 

☆*゚真珠のつき世界☆*゚

に続きます。

お暇なら来てよねラブラブ

 

見ていただき

ありがとうございました。