川越・ふじみ野
「私のやり方がいけないのかな…」
初めての育児。
一生懸命であればあるほど
泣き続ける赤ちゃんの声に
心から焦ったりイライラしたりすること、
ありますよね。
何度「お願い、泣き止んで〜!」と
心の中で泣きやんでビームを送ったことか…。
でも実は、
そのビームがちょっぴり強力すぎるのかもしれません。
先日、息子が契約しているNetflixで、
あるアイドル事務所のライブ公演を観ていました。
ステージには、
心から笑顔で楽しんでいるアイドルもいれば、
加入したばかりでガチガチに緊張しているのが
伝わってくるアイドルもいました。
どちらが良い・悪いではありません。
ただ、楽しそうな笑顔を見ていると、
こちらもワクワクして思わず笑顔になってしまう。
一方で、緊張した表情を見ていると、
「がんばれ…!」と手に汗握って応援してしまう。
そう!!
「表情ひとつで、
受け取る側の気持ちもこんなに変わるんだ」
そう改めて実感した瞬間でした。
大人の私たちでさえそうなのだから
ママのことを誰よりも見ている
敏感な赤ちゃんはなおさらですよね。
ママが焦りながら「泣き止んで!」
というビームを送っていると
赤ちゃんはその緊張をしっかり察知して、
余計に不安になってしまうことが。
泣き止んでほしい時に、泣き止まない。
そんな時は、一度ビームのスイッチを
切り替えてみてください❤️
魔法の言葉は「泣いていいよ!」
私がよく実践しているのは、こんな声かけです。
「そっか、今は泣きたいんだね。
うんうん、泣いていいよ!」
ゆったりとした気持ちで構えていると
あら不思議。
いつの間にか赤ちゃんが
スッと泣き止んでいたりするんです。
親子教室などでこれを目の前でやると
「えっ、さすが先生!」と驚かれるのですが、
実はこれ、特別な技術ではありません。
ママが今のあなたを丸ごと受け止めているよ
という安心感が、
赤ちゃんに伝わっただけなんです。
「泣き止ませなきゃ」と頑張らなくて大丈夫。
まずはママが深呼吸して、
「泣いてもいいよ」と笑いかけてみてください。
今日からぜひ、試してみてくださいね。
あなたの優しい気持ちは、
きっと赤ちゃんに届いていますよ。



