『アジアを食う』の感想 | まんが栄養素

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【マンガ感想】

 

『アジアを食う (鈴木みそ)』

鈴木 みそ
アジアを喰う―8ケ国ゆらゆら喰って寝るッ!

 

このマンガは、放浪系の旅行モノです。

 

さて、皆さんは『鈴木みそ』という漫画家をご存知だろうか?

多分知らない人がほとんどじゃないかな。

私と同じようにプレイステーション全盛期にゲーム好きだった方は、

『おとなのしくみ』という作品で出会っているはずです。

 

当時の一番売れていたゲーム雑誌『ファミ通』で連載されていた作品で、

一躍有名になった方で、現在『銭』という作品をコミックビームで連載中です。

この『銭』という作品もかなり面白いので、いずれ紹介します。

 

その『鈴木みそ』先生がゲーム雑誌で連載を終えて(オールナイトライブ)、

1年以上アジアに現実逃避・・旅立ったときのエッセイマンガです。

これが、いかにも『みそ』作品なので、面白い面白い。

 

 

【あらすじ】

アジア8カ国を放浪すること402日。マンガで綴る放浪日記。マジックマッシュルームを喰う、オランウータンと朝食、誰も知らない雨期のメリット、ゲテモノを喰う、マニラのどろぼう等々、アジアのリアルが満載。

 


 

このいい加減さがアジアであり、『鈴木みそ』。

ホントのんびりした作品で、読めばアジアに旅行したくなるかもしれない。

ツアー旅行では絶対に見ることができないアジアが描かれている。 

正直、真面目にサラリーマンしている方が読むと、

 

「(*´д`*) え~なぁ~」

 

と思うこと間違いない。

まさに、現実逃避本として最適です(笑)。

 

まあ、もちろんマンガとしての完成度はご安心ください。

 

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この人は、ペンが遅いことで有名です。

作品は、面白いんだけどいまいち有名になれないのは、

これが原因だと思います。

絵も、レポ系なので万人受けするかどうかわからないけど、

もっと売れてもいいんじゃないか、と思う作品をよく作っておられます。

 

この人の作品は、他にも取り上げるかもしれません。

でも、レポものが多いので消費期限が過ぎているかも(笑)。

 

 

では、ここまで。