KAMIKAZE ATTACK! -9ページ目

KAMIKAZE ATTACK!

[中国広東省体当り日記]

2012.03.13

旅立ち…
正直、今までで一番テンション低い渡航って感じ。

色々言うと結局愚痴に成る。
ヤメトコ。

テンションゲージで測ったら2Nってトコwwwwwww


二度目の富○空港✈からの出発。
photo:01


いや、ソー言うてぇ!

二三日前のNEWSで、出国手続き済ませた後、搭乗口と飛行機をつなぐ通路窓から、中国人が逃げる事件があったが、未だに捕り物は完結してない。
photo:02


誰か、匿ってんだろね。
富○県にゃ、下手すりゃそいとこ一杯有るかも、オレもかくまってもらおかwwwww



機内に乗り込む。

真ん中通路の三列シートいつもの通り通路側確保。(WC行きやすいんで…)
でも、そんな心配をよそに…機内はガラガラ
photo:03


めっちゃリラックス!
(お陰でよ~寝れたww)



機内食が運ばれる。

期待は薄かったが、上海航空!前回と全く同じメニュー。
photo:04


…ところが、味ヨシ!ボリュームヨシ!結構これが喰える。二度目にして、このメシの良さを知るwwwwwww


空腹も満たされ、残りわずかと成ったビールを流し込むと、再びリラックスモードで読書に。


途中、空を見下ろす…
photo:05


お日和もよろしく。




…何なんだ?



すべてが上向いて行く様な感じ…
オレのテンションすっかり、5NはUPしてる感じwwwwwwww





て、感じ。







つづく













オオォォオオオーーー!

photo:01


なんか⁉できとる!









photo:02


スーパーだ‼











それから!














…。


















photo:03


ピザ屋…未完成………



















この角…曲がるの、
ちょっと緊張……





















いや、でも流石に出来とろが…


















photo:04


チーーン。
















虚し過ぎるヤロー!











アホー!










photo:05


オープンせんから、駐車場に成ってんじゃねーの!











虚し過ぎるやろ…












緊急ニュースが飛び込んだ。



オレ達の行き付け店舗が、二店同時に消える。




鳳崗にある、香港系コンビニQQと、DVD屋だ‼
photo:01



老板が曰く、家賃…いわゆるテナント料がなんと4倍に跳ね上がるため、事実上の立ち退きを宣告されたそうだ。




鳳崗と言えば、今やウォールマートの進出で、土日に限らず夜は山王さんの祭り状態である。




更にこの二店舗、ウォールマートと鳳崗メインストリートを交差点で挟む…丁度中心に位置し、嫌でも客が寄り付く正に一等地である。
photo:02


しかし…オレ達にとっては、数少ない癒しの空間。




何処か行って来ても、必ず最後はこの二店舗で閉める。

QQでお菓子を買う。
老板娘(ラオパンニャン)をからかって、一個買うから一個付けろと言う。
photo:04


DVD屋に入る。

「コレー今日~入ッタ新的スケベヨー!」
photo:03



ホント!面白い。
DVD屋老板の片言の日本語。




非常に残念であるが、中国経済が加速している証拠。

既に隣り店舗は、新規開業を控え、開店工事の真っ最中。





時代は移ろう…







今日~もイイ天気~♪




空は快晴!

N出氏と二人、食パンと缶コーヒーで済ます、日曜の朝食。

話題は、2007年のサブプライム問題から、リーマンショックに堕ちたメリケンネタに移った頃wwwww

N出氏が突然、今日の昼メシどうする?って、切り替えしてきた。

オイコラ!ハゲ‼今朝めし中じゃないんかい!もー昼の心配か!どんだけ食いしん坊なんじゃコラ!ハゲ‼

以前、書き記したが、2週に一度の日曜日、料理のおばちゃんの定期休日と成っとり、本日がソレにあたる。

N出氏が、太い人差し指を振りながら、お!そろそろ完成しとらんか⁈っと、ワザとらしくほざく。


ゆで卵を食べた時につけた、マヨネーズが口元に付いている。




完成したか⁈例の場所…


結局、オレは向かう。
それは、N出氏の希望を叶える為じゃ無い。
天気がイイと、外に飛び出したくなるもんだ。

ただ其れだけの気まぐれ…


着いたら電話ちょうだい。とだけ、言い残すと、N出氏は再び就寝に着くため部屋へ戻る。

口もとのマヨネーズは、綺麗に拭き取られていた。



オレも、一旦自室へ戻り食後の快便を済ませると、「益力」片手に一階へ降りる。


例によって、A元氏の愛車を引っ張り出す。


行き先は、そう!
官井頭(グァンジントウ)に有るバブリーな高層マンション街。
(詳しくは「チャリで…」を)

先回は、片道に1時間30分かけて辿り着いたが、目的の飲食店は何一つ開業されておらず、ただのサイクリングに終わった。

あれから、4ヶ月…幾らなんでもって、希望が膨らむ。



既にルートは熟知している。後は、如何に早くゴールするかだけである。

鳳崗方面に、ギアなしのママチャリがノンストップで突っ走る。

日頃のトレーニングによって、ペダルを踏む脚も軽快である。
photo:01


荷車チャリを抜く。
(こんなボロでも一応電動、だから坂に強い)

photo:02


完全にスペック格上の、マウンテンバイクをまくる。

photo:03


さらに、ハイブリッドチャリwwwwに跨がる飴売りのオッサンをまくる。



…ノンストップで突っ走ること、1時間…













photo:04

























photo:05






















結果は…⁈








次回へ










この日は、K行きの移管アイテムをコンテナ移送する為、チェックリストする事と成った。



こん時の、コンテナ業者のキャラうけたwwww

photo:01



運転席から、ドライバーが降りて来る。

短髪でワイシャツに黒のパンツ…運転中より、降りて来て見ると、思ったより小っちゃい印象だが、業者によくいるタイプ。

ただ…その降り立つ瞬間、別の生命体を一瞬感知した気がした。




受け入れ口の搬入口から、直接フォークリフトでコンテナ内へ突っ込む…。

いつもなら、そんな大胆なやり口でバーニング作業が進められるが…。

このコンテナの車体が異様に低い為、フォークが突っ込めない事に気付くセンター長!



車体の大きさをネタに、センター長とドライバーのどーでもイイ押し問答が繰り返される。



大きなあくびをしながら、オレの目線がコンテナ助手席側に流れる。



吐き気を催す様な、気色悪い金切り声で、白いワンピースを着た奇妙な女が鼻歌交じりに歩み寄る。



あくびで開いた口は、しばらく戻せない。



ヨレたワンピースに、伝線したストッキングを履き、ペタペタ近づいて来る。



…その風貌は、アメリカのスプラッター映画で見るゾンビ化した女を思わせる。




思わぬ隠れキャラに、眠気が覚める。




彼女は、押し問答を続けるドライバーに、蟹挟みの様に抱きつくと、地図を広げて二、三叫ぶ。



口元の緩んだドライバーの腕は、女ゾンビの腰に回る。



センター長が、呆れながら後ろを振り返ると、フォークリフトのエンジンがかかり出す。



不毛な会話の末wwwwセンター長が折れた。



搬入口に準備されていた金型は、次々に下に降ろされ、コンテナ横扉から隙間無く、コンテナ内に並べられる。



(やりゃ出来んならハヨせ!)



その間のドライバーは…悪魔に見せられた幻想の美女に入れ込む様に、周囲を気にせずゾンビと抱擁を交わす。

photo:02


キリッと…精神異常者特有の、静と動が混在する女。

その呪縛を抜け出せないドライバー。




昆山までの道のりは長い。(合掌)