Virtual Reality・・・知らないことがあまりにも多い。今の歳をターニングポイントと考えたとき、行かずには、居れなかった…知らずに終わるか?知って終わる?どっちが得か、迷う必要は無い。今どきのヤツは、二択を迫られると決まって躊躇(ちゅうちょ)する。でも、いずれは覚悟決めて頭から突っ込む時が来る…今は情報化社会だから、子供でも吸収できる。簡単に・・・あたかも、「自分は行った。」「自分は知っている。」まるで体感したかの様に語れる。本当(現実)はそうじゃなかったりする・・・・・・。オレにも、まだ知らないことが多い。
等身大のチャイニーズこの日は、ちょっぴりショッキングな出来事があった。上司2名の出迎えに片道2時間先の空港まで司机(スジ:運転手の意)と2人で向かった。(めんどくさ・・)時間の都合上、夕食前の出発で、腹がへってしょーがなかったが、仮眠をとってまぎらした。車に揺られること…目的の空港まで、予定よりも早く到着した。(相変わらず、よーとばす!)「さむー!」空港駐車場ゲートにて、車の窓ガラスを開けると、いつになく冷気を感じた。その瞬間!?「オーイィ!!」と言う声と共に、5、6人の若い中国人が凄い勢いで走って来た。うち、1人が自分らの車にぶつかる様に…公安に押さえられた!公安が叫ぶ!!!若い中国人は暴れる!!!!!若い中国人は、公安が手にしたスタンガンの一振りで…沈むように倒れた!目の前の「捕り物帳」に唖然とした。おそらく…盗みだろう。(他の中国人は振り切ったのか…)(連中は何をしでかした?!)(こいつ!死刑!?)(どうなん?)隣にいる運転手!中国人と!オレは、一喜一憂したい。だが、司机とオレには言葉の壁がある。そうこうしてると、動き出す車の中で、オレにも解る単語を、こいつはつぶやく。「可怜…(クリアン…)」…この広い大陸の遥か先から、夢に破れた出稼ぎ労働者の集団か?司机の言葉が胸に沁みた。到着時間に余裕があったので、ファーストフードで腹ごしらい。まだ、興奮が冷めない…ハンバーガーをほうばりながら、先っきの場面を回想する。…また一つ中国のリアルを見た。
グロいチキン中国と言えば、ゲテモノ料理ッて事で、最近喰った鳥料理は…先ずは、鳥の足!日本で口にする方のアシは、モモ肉の「脚」。・・・こっちじゃ、本当の足の部分が日本で言う「付きだし」として、出てくる。ほとんどの日本人は、グローブチックなその見た目のグロさに嫌がる。俺は普通に食えたが…決して頼んで食うもんじゃない。塩味が効いて、豚足の「とり版」見たいなもんです。次に紹介する鳥料理は、てりやきチックなやつ。特筆すべきは、皿の上に乗っかった鶏頭。この写真を撮ったあと・・・隣の中国人の皿に、ほうり込んだ!その瞬間・・・「バリッ!ボリッ!!」鳥の脳みそも食べつくした。おそるべし!チャイニーズ!
レストランの豪傑チャイニーズレストランの出迎えは、何も・・・お決まりの、小姐(シャオジェ)だけじゃない…。これは、関帝(せきてい)って言うモンらしい。三国志知ってる人は、もう解ったと思うがあの!関羽雲長であるうぅぅぅ!!!その武勇、曹操が義理堅いと評した事から、後世の人々が神格化し47人目の神としたらしい。(曹操ッテ!? 残りの46人はッテ!? 知るか!! 自分で調べろ!)信義に厚い事から、今じゃ商売の神として祭られている。(福助、招き猫見てーナもんかな。)そろばんを発明したのも関羽らしいが…。(なるほど・・・商売の神か・・・)正直・・・中国の神にカメラを向けんは、勇気がいる。宗教の違とかで、急にキレるヤツ要るんじゃないかと・・・一瞬よぎる。『阿ッー!!』ってね。考えすぎか・・・。
ハジマリ広東省東莞市ここから、物語が始まる・・・…こっちに来てから2週間コレを始めたが、ネタが無いっっ!!!前回の1ヵ月の経験か…。 こっちの生活に慣れたか…。驚きが減った。あ~~おもしれ~事ネ~かな?とにかくやる事が無い。ここからドキュメンタリーの幕が上がった。