久しく開いていなかったブログであったが、
知らないうちにコメントが幾つか記載されていた。
よー解らん世間話しネタで盛り上がっていたので、
少々ついて行けない。
とりあえず・・近況の出来事を報告しよう。
その日は31日、大みそかの夜。
この日から、料理のおばちゃんが2日までの3連休ってなわけで、
晩飯の段取りに、オレとF花氏は悪知恵を働かせた。
開発課の連中で忘年会を開くとの情報を事前に聞いていたのだ。
もちろんオレ達は、K田部長をゴリ押して席を2つ追加させた。
場所は鳳崗、お決まりの福如東海(フルトンハイ)海鮮店である。
賑やかな大みそかに成りそうである。
「来年はみなさんの勝負の年にせま・・カンパーイ!!」
K田部長の頼りない、乾杯の音頭と共に、
(ほんと血色が悪く、いつ死んでもおかしない・・(笑))
スパークリングワイン(ワインをスプライトで割っただけ)を飲み干す。
賑やかしく、中華料理のフルコースを堪能する。
そのフルコースの出るペースが半端じゃない。
開始20分で12品がフルに出尽くした・・・(笑)
この頃からである・・
チャイニーズ達の目つきがギラつき出した。
両手に白い瓶を抱えてうろつき始める。
・・・バイチュウの投入である。
「ナンツー!!」
ターゲットはいつも決まっている。
チャイニーズにもイジリやすいキャラは知れている。
日・中問わず、この人はそんなキャラである。
ご愁傷様・・・・。
ショットグラスにバイチュウを波並みと注ぎ、
かなり泥酔した中国人がM出氏に手渡す。
M出氏は怒りとも喜びともつかぬ顔で、
オーバーリアクションを交えながら
得意の中国語で、必死に拒否する。
こうなれば、我々の出番である。
飲め!!飲まんかーい!飲めまハゲ!
しぶしぶ、M出氏はショットグラスを空けた。
M出氏からは、完全に生気が消えた・・・
これがバイチュウの魔力である。
宴も酣となり、
他テーブルへの遠征をへて、ホームポジションに辿り着いたころ・・・
M出氏の姿が見えない。
野郎・・逃げたか・・・?
すかさず、携帯を鳴らす!
『ウゥ・・・』
寝起きかと、思うほどの気力の無い声が聞こえる。
とりあえず、居場所を聞き取り向かう事にした。
オレの手にはトドメのバイチュウグラス!!
場所を聞いて向かったが・・・
そこは、2つ隣の宴会席、
しかし・・明かりの消えた真っ暗な部屋であった。
ん・・隅の方に人影が見える。
「なーんしとぁん!」
ウーッ・・ア・・頭イテー・・・
M出氏の悲愴漂う変わり果てた姿に、
飲ませる筈のグラスをテーブルに置いた。
M出氏の真っ白なセーターには、
逃亡の際に受けた洗礼か・・赤ワインが沁みていた。
御臨終・・・ちーん!
後から聞いた話だが、M出氏が手を出したバイチュウは
禁断の52度であったそうだ。
それから宴会後のM出氏の計画が、潰れた事は言うまでも無いか・・
イイ薬だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww