床屋とカラオケ② | KAMIKAZE ATTACK!

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[中国広東省体当り日記]

カガミ越しにオレに話しかける。




「… … …。」




当然なに言ってるか解るわけもない・・・




連れの中国人に、救いを求めると、


本を開くジェスチャーをした。

事前に、カットスタイルを見てから決めると伝えておいたのだ。




本を見て決めると伝えてくれているのが解る。

その時点で、オレが日本人であり、



中国語がほとんど話せない事を理解してくれた。
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最初にデカイ泡を作りだし、あたまを洗いだした。




日本と違うのは、カットスペースであたまを洗い、

シャンプーを流す場所は、なぜか中2階にあった。

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20分ぐらいあたまを泡立てて、


頭部や首筋のマッサージをしてくれた。

その間、単語程度の会話だが、




カガミ越しに話をした。


自分の中国語の実力を実践できる少ないチャンスだ!


こっちじゃ、すすんで会話をしてくれる相手は貴重である。




会話と言うより、ほとんど冗談を言い合う

オレにとっては、くだらないことを



腹をかかえて笑ってくれると

だんだん調子が上がる。





…なかなか、通じるもんだ。

あたまを洗った後、妙に気取った男の美容師が現れ、


適当な写真を選ぶと、うなずいて、手際よく切り出した…





…to be continued