お別れの季節ですね。

晴れて今の職場を旅立つ事になった同僚から、猫づくし、を頂きました。

可愛いキューン飛び出すハート


そして新たな出会いの日が来ました。



おはようございます。


今日はこちらの記事下矢印の続き、ピンク字部分についてです。


今までバレエをしてきて、


出来ない病を発症した事は多々ありましたが、


なんとか乗り越えて来てました。



なぜかな?



前回の発表会(もう4年位前かも)の練習の時にはあったけど、今回の発表会の練習には無いもの、があるのです。


今回それが無いから、



出来ない病が悪化したのかも。



それは



一緒に作品を練習して苦楽を共にする、



仲間です。



今回、大人でただ1人発表会に参加する私には、


状況を分かった上で、愚痴や悩みを聞いてくれる仲間がいません。
話してくれる仲間もいません。
(ロッカールームとかのやつ)


普通にそばに仲間がいる時には、気付かなかったよ。



ただ、これって賛否両論。



え~



って驚く人もいます。
(実は、驚いたのは先生でした)





その驚き、わかる気もする。



なぜなら



数人で動きをシンクロさせなきゃいけないけど、その中の1人が出来ない時とかは…


集団って難しいって思うし。


仲間が鬱陶しかったり、出来る人と自分を比べてしまう事もある。




でも、それが理由で止めたくはならないのよ。



仲間全てがになるとは限らない。


悪気はなくてもになる場合もある。





私も毒になってる事があるかも知れないし。



だけどね、ひどく落ち込んだ時には、



お薬必要ですね。



その1つが同じ空間で同じ時間に同じ事を共有してる仲間の存在なのかな?



って感じたお話でした。




最後まで読んでくださいましてありがとうございました♪