【巫師】奈良の神社に現れた黒アゲハさん | 巫師の祥龍

巫師の祥龍

巫師(かんなぎし)の祥龍(しょうりゅう)です。
巫とは?貴方の心の本音を探り出すことです。思いもよらない声が出てくることもあります。またカードリーディングも使い、貴方の運命を占います。

こんにちは。

巫師の祥龍龍です。

 

10月に奈良の神社へ

行ってきまして

 

その時のブログ

下矢印

 

 

1日目に丹生川上神社という神社へ
行きました。
 

 

 

ここは、上社、中社、下社と三社
ありまして。
 
三社とも巡ろうと決めたのですが
とにかく全部離れていて遠い・・・
それぞれ1時間ほど車で行く感じでした。
 
三社とも素晴らしい神社でした。
荘厳すぎて言葉が出ないことも
しばしばありました。
 
確か中社を参拝後
境内をお散歩していた時に
 
またまた「黒アゲハさん」
が現れてくれました。
 
すっかりブログに書き忘れてしまっていましたが
そうだ、黒アゲハさんに会ったなーと思い
忘れないように書き留めます。
 
寒い時期でも蝶々さんは
いるんですねぇ。
 
以前も書きましたが

大好きな著者の識子さんのブログに

神社で黒アゲハさんに遭遇した場合の意味が

書かれていたので、拝借させていただきます。

 

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『黄色や白い蝶は小さいながらも、

歓迎を伝えるために一生懸命に飛んで来てくれます。

可愛らしくてほっこりさせてくれますし、癒しもくれます。

この黄色や白色の小さい蝶は霊的な虫ですから、

霊感があると言いますか、そのような能力を持っています。

ですので、「神仏の歓迎の意を伝える」だけでなく、

「霊能力がある人に寄っていく」という習性もあります。

霊能力がある人に引き寄せられる、

と言ったほうが正しいかもしれません。

神社仏閣ではないところで、黄色や白い蝶にまとわりつかれた

経験があるという方はそういう意味です。

クロアゲハにはその習性が、ないこともないのですが、

ほとんどありませんから、

こちらは神様の意思を濃く強く帯びて寄ってくるわけです。

 

歓迎の度合いが上だと思って差し支えありません。

 

ですから、行く神社行く神社、すべてクロアゲハでした

ということは、

「ひゃっほぅ!」と小躍りして喜んでいいことなのですね。

生物は黒くても「不吉」の象徴ではありません。』

 

出典:ameblo.jp/holypurewhite

 

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今までも、度々神社で

私も迎えてくれた「黒アゲハさん」

 

過去記事でも何度も

書いています

(嬉しすぎなんですもの)

 

奈良の旅でも迎えてくださり

ありがとうございますラブ

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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