【巫師】スピリチュアルな奈良への旅② | 巫師の祥龍

巫師の祥龍

巫師(かんなぎし)の祥龍(しょうりゅう)です。
巫とは?貴方の心の本音を探り出すことです。思いもよらない声が出てくることもあります。またカードリーディングも使い、貴方の運命を占います。

こんにちは。

巫師の祥龍龍です。

 

奈良の旅のお話の続きです。

 

今日は玉置神社での不思議な出来事を

書きたいと思います。

 

 

 

 

一緒に行ったスピの友人が

玉置神社の神様からのメッセージを聞いた時に

「もう1回」と言われたそうです。

「え?」と思ったそうですが

又ここに来るってことかな?って

思ったそう。

 

そしたら友人がジャンバーをどこかに落として

しまったことが分かり、さっき登って降りてきた

玉石社まで、来た道をたどって探してくると

行ってしまいました。

 

山道を30分程登って降りるし

途中休み休み、ぜーぜーいいながら必死だったんだけどーーー

えーーーー滝汗もう1回滝汗滝汗滝汗

 

ハイ、私は下で待っていることにしました。

 

すると、友人があっという間に

戻ってきました。

めちゃ早く帰ってきたので

えっ?上まで行ってこなかったのかな?

途中で落ちてたのかと思い聞いてみたら

「上まで行ってきたけどジャンバーは無かった」

とのこと。

 

「えーーーー嘘アセアセ早くない?」って聞くと

ものっっっ凄く身体(足)が軽くなって

ヒョイヒョイ登って降りてきたとのこと。

 

本当に早かったんです。

きっと神様か眷属が助けてくれたんだと

思いました。

 

そしてジャンバーは無事、社務所へ届けられていました

しかも、たった今届いたと神社の方が

仰っていました。

これ、数分ちょっとでもズレると

ジャンバーは受け取れなかったハズルンルン

タイミングがバッチリグッ

凄すぎますびっくり

 

旅の話は続きます

 

お読みいただきありがとうございました。

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