|ω・`)本当に頭脳明晰で優しい人やと思う、マスコミ等の一部抜粋の記事や、その伝聞だけで判断して叩く思考停止した人達にこそ、是非読んでもらいたい🏭

【応援したい人が応援できる世界】
⬇︎一部抜粋
生まれ育った環境で、エンターテイメントを諦めないといけない子供達がいる世界は、僕は、やっぱりどう考えたって嫌なので、おそらく大変なプロジェクトだとは思いますが、必ず成功させます。

【ラオスの子供達に小学校をプレゼントしてみた】
⬇︎一部抜粋
初めて、ラオスに行った日から、学校建設については、たくさんたくさん悩みましたが、そこに住んでいるお父さんお母さんや、何より子供達が、その未来を求めているのであれば、僕の考えを差し込む余地などありません。この子達には、いつまでも、星を見上げていて欲しいし、その為のサポートは続けていきたいと思います。

【対談•宇野常寛×西野亮廣「遅いインターネット」】
⬇︎一部抜粋
「文化の4象限」の話ですよね。「日常−非日常」と「自分の物語−他人の物語」の2軸を交差させて現代文化を4象限に分類すると、僕はこの中で「自分の物語×日常」の領域以外はもう全部押さえられていると思うんですよね。以前に対談したときにも、そういう話題になりましたよね。その話がむちゃくちゃ面白かったので、最近は自分のスタンスを説明する時使わせてもらってます(笑)

【これから「役に立つ人」の価値は薄れていく。キンコン西野が“コンビニにあるもの”で解説】
⬇︎一部抜粋
コンビニの商品を「役に立つもの」と「意味があるもの」で分けて考えてみてください。「ハサミ」や「ホッチキス」って、「役に立つもの」ですよね?一方、「タバコ」なんかは「意味があるもの」ですね。「俺は、ガツンとくるタバコが好き」だとか、「僕は、当時、憧れの先輩が吸ってたこのタバコが好き」といった。次に、「棚に並んでいる種類の数」を見て欲しいのですが、「タバコ」の棚にはたくさんの種類が並んでいるのに対し、「ハサミ」や「ホッチキス」の棚は、それぞれ一種類しか並んでいない。これは、すなわち、「『役に立つもの』は一つでいい」という結論です。2番目に切れ味の鋭いハサミや、2番目にとめられる「ホッチキス」なんて要らないんですね。

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