ちなみにわたしが地球と繋がった時、
きっとシューマン共振とわたしの波長がぴったり合ったのでは?
と思っています
。
私たちが言語を獲得してからは、
言葉というものを発して
他者と意思疎通をしていますが、
自分の話す言葉を常にいちばん間近で
聞いている人は誰でしょうか?
それは
自分です。
あなたは、
あなたが放つ言葉の振動数の影響を
大きく受けています。
お察しの通り、
ネガティブな言葉は
振動数もかなり低く、
周りの低い振動数と引き寄せ合います
。
類は友を呼ぶとは
まさにこのことで、
私たちは同じ振動数同士で共鳴し合っているのです。
言葉と同じように、
私たちがよく使用する漢字においても
一つ一つ異なるエネルギーが存在しています。
ここからは陰謀論っぽくなりますが、
私の世界では
在り得るな〜
と思っているので
書きますね。
私たち日本人は昔から
とても氣高く、精神性の高さを
備えていたので![]()
その力を失わせるために、
元々強い氣を放っていた漢字を
どんどん簡略化させられた歴史があるそうなんです
なぜ力を失わせるのかというと、
支配するためですね。
例えば、「氣」という字は有名で、
米はエネルギーが四方八方に拡がるのにたいし、
〆はエネルギーを閉じ込めます。
米は日本人のソウルフードでもあり、
一粒一粒に神が宿るとされ
「一粒残さず
ありがたく頂きなさい」と
厳しく教えられたものです![]()
。
他にも、
神→神
福→福
海→海
などなど
挙げれば本当にたくさんあるのです
。
特に
海は、Mother Earthの子宮なので、
サンズイに母がしっくり来ますね〜![]()
。
海水の塩分濃度は
羊水の塩分濃度とほぼ同じだそうですよ!
体は本来體と書くそう。
骨が豊かな状態が
本来の健全な肉体なのですね
!
氣を閉じ込められていると言えば、
子供達が日常でやらされている
「体育座り」
も有名ですね。
あれは本来
「奴隷座り」
というものだそうで、
内臓圧迫や、血流を悪くし、
正常に物事を考えられなくさせる
体勢なのだとか
。
純粋な氣を多く持つ子どもたちへの
封じ込めはもうすでに始まっているのですね
。
おっと。
少々、振動数の低い話に
なってしまいました。
ごめんなさい![]()
。
とにかく、わたしたちは
知らず知らずのうちに、
本来の"氣"を閉じ込められている!?
のかもしれません
。
ポジティブな言葉を意識し、
なるべく氣高い文字を普段から使用し、
振動数の高いエネルギーを
どんどん放っていきましょう![]()
。
振動数下げてしまったお詫びに
可愛い写真でお別れです
。
今日も素晴らしい1日に
福〜![]()
![]()
!!!








