沖縄のこの時期は
天氣も氣候も
コロコロ変わり。
昨日まで真夏のように暑かったのに
今日は羽織が必要なほど冷たい北風が吹いたりと。
皆さま、心も体も
ご自愛くださいね
。
さてさて。
突然ですが私の幼少期のはなし。
なんだか自分の居場所は
ここじゃないんだって、
理由はわからないけど
ずっとそう感じてた子供時代。
家族と話しても、価値観が合わないし
友達と話しても楽しくない。
本当に心から安心して過ごせる人って
ごく数名しかいなかった記憶。
外見は友達多そうと昔からよく言われるけどそんなことない。
何を言ってもやっても
あんたは変わってる
と言われ続けてきたから
自分への認識もねじ曲がっちゃって
。
私は変なんだ。
私は間違っているんだ。
と
思い込んでいた。
そして、
わたしは子供の頃から
人の本質が見える子供だった。
人の発する
言葉の裏側、感情の裏側が
なんとなく読めた。
私自身が
ただ"在る"だけで
その人の
本質を映してしまう性質だったようで、
そんな姿勢を相手から嫌がられることも
しょっちゅうあった。
人って、
本質を突きつけられると
恐怖を感じ逃げたくなる。
真っ向から向き合うことへの恐怖が
人を本質から逸らしていく
。
逃げ続けていると
結果的にはもっとしんどくなるんだけどね
。
外側の世界を
自分ごとへと落とし込む。
みんなその仕組みがわからないから、
外側の世界に一喜一憂し、
自分を守るため、
相手を攻撃してる。
わたしは
そんな世界を
自分で望んで生まれてきた。
理解されない体験
自分らしさを否定される体験
受け入れてもらえない体験
お空の上のわたしは
そんな体験がしたくてしたくて
堪らなかったんだろうな

幼少期〜30代半ばまでは
自分を徹底的に否定して、
外側の世界に踊らされ続け、
わたしがこの世界で叶えたかった体験は
ほぼやり尽くしたと思う
。
自分がこの世界に生まれて
何を叶えたかったのかを
理解した。
そしたら
また違うステージが
突然始まった。
お空の上にいた頃のこと。
生まれたばかりの頃の記憶。
人間のわたしがベストタイミングで全てを思い出せるようにと、お空の上の私が自分の誕生日に隠してきたメッセージ。
そんな
全ての記憶がぶわぁ〜と
蘇ってきたの
。
わたしって
全ての願いは叶ってたんだ。
今はただただ日々が尊くて、
見たいものを見せてくれるこの世界の愛しさに
毎日心震えています
。
人間の
弱さ、脆さ、なんかが
とても美しく、愛しく感じます。
みんな一生懸命
"生(命)"を
楽しんでいる。
全てが叶う世界に生まれてきたわたしたち。
始めからわたしたちは
愛であり、
幸福な存在だったんです。
話がまとめられないけど、
これは
私だけの特別な話なんかじゃないよ![]()
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これからも
私の感じている愛を
1人でも多くの命に発振します![]()
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。
あなたは愛そのもの。

