じょにーです(*≧∀≦*)
お久しぶりです
すみません
またサボってました
待ってる人いないと思うけど…
娘に会いに東京行ってました
東京では、都会の真ん中でミンミンゼミが鳴いてるんですね!!!
アブラゼミと、ミンミンゼミの鳴き声しか聞こえませんでした
びっくり‼️
大阪は、私の周りではクマゼミばっかりです
そんな事はどうでも良いわね
今日は、困った時の舞台衣装…
ではなく、似てるけどちょっと違う
撮影衣装のお話です
舞台衣装や撮影衣装と、普通のアレンジの決定的に違うところ…
それは、「被らない」「バランスが重要」という事だと私は思います
普通にお出かけするだけなら、色やデザインが被っても好きなもの着たらいいと思うのです
でも、衣装となるとそれはダメ!
それぞれがてんでバラバラ、好きなものを着る
というわけにはいきません
好きなものを着ているように見える時でも、バランスを考えて色、デザインなど考慮しています
因みに、舞台衣装と撮影衣装の違いは大きくて
なんせ、舞台上で動きまくる(青のマクベスは殺陣もあり)わけですから、いくら素敵なアレンジでも無理なものもあります
そして1時間半とか2時間着ていられるものでなくてはいけません
暑過ぎたら役者が死にます
逆に撮影衣装は、止まってるので見た目重視!
場合によっては、後ろは見ないでって感じになる事も〜
さて、この時のテーマは「和洋折衷」
劇団の持ち物と私の私物を持ち寄り、メンバーがそれぞれ引き立つように、色が被らないように、アレンジが被らないように、中の洋服も被らないように…
事前に人数分のアレンジを考えて(一応)行きました
でも、実際やってみると、なんか違う〜とか色々出てくるんですよね😅
しかも、この時の撮影はこの衣装だけじゃなかった!
なので、あまりゆっくりもしていられません💦💦
あーでも無いこーでも無いとやりながら、ハイスピードでそれぞれアレンジしていきました
色も、紫、赤、黄緑、水色、赤紫、黒と黄色と、ある中で出来るだけ被らない様に!
そして、同じアレンジにならない様に、中々に難しかったです〜〜💦💦
個々の衣装については、長くなるので次回に〜〜
無名劇団、次回公演は
11月23日から25日、浄土宗應典院本堂にて
SDN2018参加作品
「ハマったら出られなくなりまして」
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