ここはグドヴァンゲン
<7月21日>
今日はいよいよフィヨルドに入っていく!
まずナットシェルというチケットを使って列車でベルゲンからヴォスヘ
ここはスイスと同じように
チッキサービスがあり
駅から今日宿泊するホテルまで
大きな荷物を運んでおいてくれるので
1日身軽に旅行が出来る
ヴォスからグドヴァンゲンへはバスで・・
どんどん山を登っていくと山上にはホテル
そこからの景色は雄大!!
谷底の村も小さく見える
山を超えると
いよいよグドヴァンゲン!フィヨルド・クルーズへ!
左右に2000m級の山が迫り、
たくさんのフィヨルドの中でも
いちばん狭い
水路を進んでフロムへ(アザラシに遭遇することもあるらしい)
途中船着場が2箇所あり、
沿岸の小さな村の人の足にもなっている。
切り立ったがけの上の牧場には、
昔は縄梯子がかけてあったそうだ
(って毎回はしごで上り下りをしてたって事?山ですよ?がけですよ!?)
フロムからは山岳鉄道でミュールダールへ
およそ900mの高さまで、
何重にも折り重なりながら上っていく
ショースの滝(途中にある大きな滝)では列車を下りて
目の前に落ちてくる滝を見ることが出来る
そしてオスロへ
出発してすぐに見えてくる氷河は
自然のままの姿で、
水も氷もないところには木も生えず、
コケのようなものが生えているだけ
そこにも小屋のような家があり、
小さな道路や電気の線が引かれている
<7月21日>
今日はいよいよフィヨルドに入っていく!
まずナットシェルというチケットを使って列車でベルゲンからヴォスヘ
ここはスイスと同じように
チッキサービスがあり
駅から今日宿泊するホテルまで
大きな荷物を運んでおいてくれるので
1日身軽に旅行が出来る
ヴォスからグドヴァンゲンへはバスで・・
どんどん山を登っていくと山上にはホテル
そこからの景色は雄大!!
谷底の村も小さく見える
山を超えると
いよいよグドヴァンゲン!フィヨルド・クルーズへ!
左右に2000m級の山が迫り、
たくさんのフィヨルドの中でも
いちばん狭い
水路を進んでフロムへ(アザラシに遭遇することもあるらしい)
途中船着場が2箇所あり、
沿岸の小さな村の人の足にもなっている。
切り立ったがけの上の牧場には、
昔は縄梯子がかけてあったそうだ
(って毎回はしごで上り下りをしてたって事?山ですよ?がけですよ!?)
フロムからは山岳鉄道でミュールダールへ
およそ900mの高さまで、
何重にも折り重なりながら上っていく
ショースの滝(途中にある大きな滝)では列車を下りて
目の前に落ちてくる滝を見ることが出来る
そしてオスロへ
出発してすぐに見えてくる氷河は
自然のままの姿で、
水も氷もないところには木も生えず、
コケのようなものが生えているだけ
そこにも小屋のような家があり、
小さな道路や電気の線が引かれている