おはようございます
mitowaです。

代官山で『パーソナルカラー、骨格診断、メイク教室』を主催なさっている芹澤央佳先生の今朝のブログ!

わかり易い!

と思いましたので、リブログさせて頂きました。


「パーソナルカラーは○と×ではなく傾向である」



確かに「この色はブルーベースなの?イエローベースなの?微妙〜💦」と言う色が世の中にはあふれております。


そして、服になれば「柄物」ってもんも沢山ありますよね😅


「どっちやねん?」

となった時、似合う色の傾向で選べば良いのですねー。


イエローベースのパステルカラーがパーソナルカラーの私の場合…
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黄色味の淡い色を選べば良いので、「右よりは左ですねー」となる訳です。




但し!柄物は色だけではなく、柄の大きさや形も似合う似合わないに深くかかわってきます。
これは骨格診断から導けますよ。


ですからパーソナルカラー診断だけでも片手落ち、骨格診断だけでも片手落ち…となるのです。
両方知る事が大切ですね。


そして、似合うの範囲をもっと広げられるものがあります。それは…

メイク   ですね。


お顔のくすみやアラをメイクで整える事で、本来ならあまり似合わないものでも、許容範囲に持って行けるのです。
私にとってはそれが「ブルーベースのパステルカラー」だったりします。


だから上の花柄、ブルーベースの紺系のものも✖️と100%不可には致しません。きれいな濁りのない色ですので△なのです。但しメイクをキチンとしていないと、やはり肌色がおちますね!



「若い頃はなんでも似合っていたのに…今はダメだわ〜」
アラフォー、アラフィフ以上になるとこんな思いが強くなりますが、それはかつてはくすみのない色艶の良い肌を持っていたからですね。本来似合わないものでも、自分に寄せてこれたのです。


メイクによって、幾分肌状態を良く見せると、似合わない色により引き出してしまうくすみや垢抜けなさを払拭する事ができます。


パーソナルカラー
骨格タイプ


この2つを揃えて知り、


メイクアップ

でより一層魅力アップでございますよ(^-^)



で、話もどりますが、
パーソナルカラーは傾向なので、似合いの色オンリーでなく、ソコソコのものも楽しみましょう❣️
そうでないとお買い物もオシャレも楽しくなくなってしまいますのでね。


「8分類12タイプパーソナルカラー診断」では、色を8つのグループに分け、それぞれ

似合うグループの傾向
似合わないグループの傾向

を視覚と言葉でお伝えするので、とてもわかり易いと思います。


お読み頂きありがとうございました😊