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「お出かけイベント」で、世田谷美術館で、開催中の「北大路魯山人展]を見てきました。

「東の魯山人、西の半泥子」と言われるが、私は、魯山人の[どうだ!]という感じがなじめなくて、半泥子の、おっとりと品の良いのが好きなのですが、焼き物から離れていて、焼き物が見たい思いが強く、いそいそ出かけました。

庭園が広い世田谷美術館は、大きな木々も、そろそろ紅葉しはじめ、秋深しの感がします。車を降りて、美術館入り口近くに、遠目でも桜の様な白い花の大木があります。「10月桜」じゃない?と近ずくと、本当にそうでした、華やいで嬉しくなります。

雨の予報だったせいか、思いのほか空いていて、ゆったりとした展示は、心地よく観賞できます。

料理をする人の目でつくる、器は、それを乗せた形が完成品になるそうで、本当にこれを目の前に出されたら、溜息が出るだろうと思える作品が並んでいます。

色、形、削り、威張られても仕方ないなぁと、思えるどしんとした作品の数々です。

その他,書なども、沢山ありました。名人は、何をやっても名人だと、つくづく、思わされます。

ご馳走頂いた後のように、満腹感一杯で帰りました。

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ボヘミアン グラス展

サントリー美術館で、開催中の、ボヘミアン グラス展を、見てきました。

13世紀頃、チェコ周辺で始まったボヘミアングラスは、透明度が高く、光との共鳴が美しく、18世紀には、ヴェネチアングラスの、流行するヨーロッパ市場に進出する勢いでした。 19世紀には、着色、絵付け方が、開発され、20世紀には、ガラス彫刻が、完成され、以来ますます発展しています。

今回は、プラハ国立美術工芸博物館の収蔵品、170点が、紹介されています。

大変、美しく、優雅な作品ばかりで、それも、殆ど、実際に使われていた物が多く、背景の生活の豊かさもしのばれるものでした。






今月の御出掛イベントで、世田谷美術館で、開催中の「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」を見てきました。

あの、それこそ華麗な、印象派の人達が、日本の浮世絵に、魅了され、その大胆な構図、色使い、装飾模様を、取り入れジャポニズムという現象が生まれたということで、その多くを、所蔵する、ボストン美術館から、絵画、版画、素描、写真、工芸等、150点が、公開されています。

改めて、印象派の絵と、浮世絵を、並べて見て、作品の意図、構図の関わり等、大変興味深く、いい勉強になりました。

この日は、台風の影響が心配されていたので、何時も混雑の美術館が空いていて、ゆっくり、観賞出来たのも、思わぬ拾いものでした。