「お出かけイベント」で、世田谷美術館で、開催中の「北大路魯山人展]を見てきました。
「東の魯山人、西の半泥子」と言われるが、私は、魯山人の[どうだ!]という感じがなじめなくて、半泥子の、おっとりと品の良いのが好きなのですが、焼き物から離れていて、焼き物が見たい思いが強く、いそいそ出かけました。
庭園が広い世田谷美術館は、大きな木々も、そろそろ紅葉しはじめ、秋深しの感がします。車を降りて、美術館入り口近くに、遠目でも桜の様な白い花の大木があります。「10月桜」じゃない?と近ずくと、本当にそうでした、華やいで嬉しくなります。
雨の予報だったせいか、思いのほか空いていて、ゆったりとした展示は、心地よく観賞できます。
料理をする人の目でつくる、器は、それを乗せた形が完成品になるそうで、本当にこれを目の前に出されたら、溜息が出るだろうと思える作品が並んでいます。
色、形、削り、威張られても仕方ないなぁと、思えるどしんとした作品の数々です。
その他,書なども、沢山ありました。名人は、何をやっても名人だと、つくづく、思わされます。
ご馳走頂いた後のように、満腹感一杯で帰りました。








