※過去記事を再編集しました。
コーサカさんは茨城県に住んでいるので、
何度か会ったことがあります。
京都大出身で、茨城に越してきたら２０キロ太ったヒトミちゃんです。
そのコーサカさんがフェイスブックグループで配信した
「重いと軽い」の感想レポです。
のっけから「へー」だったのは、
軽いの解釈です。
軽いとは「あなたでなくてもよい」ということ。
相手を自分の正当化の道具にする。
自分が考えたいように考えるために、
誰でもいいからそこに立ってて。って状態なんだって。
自分をいい女にしたくて、
横にちょいブスをおきたいような感じかしら。
それとも
自分はしっかりものをやりたいから、
横に世話をやく相手を置いておくとか。
前者はアカラサマにヒドイけど、
後者は一見いい人そうに見せて、
実は利用しているのね。
それが「軽い」扱いということなら、
世話を焼かれてるBさんがAさんに感謝をして、
自分はなんてグズなんだろう、って考えるのは違うのかもね。
逆にわたしのおかげでしっかりものができるんだから、
感謝しろよー！重く扱えこらぁ。みたいな。
怒ってもいいことかもしれません・・・
で、なぜ人に軽く扱われることが起こるのだろう？というと、
自分自身が自分を軽く扱っているからだそうです。
ここまで聞いてピンとこない人も、
こんなことはないですか？
自分との約束が守れない。
どきっ
それも自分を軽く扱っていることになるんだそうです。
はぁ～ーーーーーー
痩せたい！
明日こそ運動しようと思ってるのに、
明日がどんどんのびのびた！
そんなのび太はそりゃー軽く扱われますね。
自分との約束を守ろう！のび太！
痛みをともなっても、二次をやめること。 につづく・・・
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