ただ一緒に居る時間がとても大切で
そしてモノだけ残して消えていくのがイヤで
欲しいのはモノなんかじゃなかったよ
だから断り続けた
「何にもいらないよ」
それでも彼からの贈り物
胸が痛くなるほど優しい
置き手紙
朝目覚めて読み返す瞬間の幸せは言葉にできないくらいで
今でも励まされています
愛されたかった
そばには貴方が居てくれた力になりたかったけどどうしようもなかった
瞳の奥に潜めている
苦しみ寂しさを
この小さい私には無理だったみたいで
それでも近づきたくて
そしてある日見つけた
数枚の写真
そして長い日記
見たこと無い笑顔の貴方
そして愛すべき人
驚く事もなったのに
これまでは平気だったのに
切々と書かれている日記には
淋しくて熱い思いがいっぱいで
当然の事に
そこには私の存在なんていないという
リアルに気づいて
一人ぼっちの我にかえっては
あの広いリビングでずっとずっと
泣き続けていた