日が暮れるのが早くなりましたね
って
いきなり過ぎましたね
職場の近くには道頓堀川が流れていて、夕方に橋の真ん中に立つと周りは賑やかだけど邪魔するものが少なくて夕日や月が良く見えます
味醂のまたぁ~りスポット
でも、今日は仕事を抜け出せたら
もっと素敵な場所に行くので、又アップしますね
こんばんわ味醂です{この記事が仕上がる頃には帰って来てるなww
さて、出雲の旅の続きを書きます
こちらは
出雲大社(いづもおおやしろ)
★前回の記事はコチラ★
最後は出雲大社の周辺、境外の摂・末社へ
出雲大社の西側の出口の先にかなりでっかい日の丸の国旗がはためいていたので行ってみるの巻。
西門
どうやら結婚式場が有るみたいですね
神楽殿で挙式を上げるのか
あと、
千家国造と書かれていました
あっ
確か御朱印が有るってAT彦さんが言ってたな
と書かれた石碑が有りました
八雲の瀧と書かれているのかな
滝が有るようには見えませんでしたが川を上っていったら有ったりするのだろうか
等と考えながらお隣の境内に移動~
こちらは
神楽殿(かぐらでん)
あっ!
これだこれだ👆️
TVで良く見ていたスゲーでっかい
注連縄
出雲大社の拝殿の物だとずっと思っていましたが、コチラに有ったのですね
真下から見たら更にスゲー
一体、なんの素材で出来てるのかな
精麻だったら、かなりの量が必要だからヤバいぐらい高価でしょうね
藁🌾かな
見て判断出来ない←目が肥えてない
ちなみに・・注連縄にチョコンとくっついてる三角形のんを
しめのこって言うそうです{可愛い
可愛いけれど・・これもデカくて高さ1.8m有るのだとか
てか、
そんな大きなしめのこが3つも付いてる注連縄ってどんなサイズなの
で、調べたら
出雲大社・神楽殿の大注連縄は
全長約13.6m
直径8m(一番太いところ)
重さ5.2㌧!!
だそうです
落ちてきたら潰れるサイズ
さて、
~由緒~
元は千家國造家の大広間で、風調館と呼ばれていたそうですが
現在では大広間以外にも神楽殿として結婚式や御祈祷などの祭事に使用されています。
現在では大広間以外にも神楽殿として結婚式や御祈祷などの祭事に使用されています。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた際に建て替えられ、大広間は270畳も有るそうです。
by、HP等から
そんな神楽殿の裏には鎮守社等も有ったそうなのですが見落としました
と言うか・・行けるのかもわかりません
前庭には
金刀比羅宮
それにしても、やっぱりアノ国旗は目立ちますね
迷子になっても目印になるから良いですね←用途違いwww
そして街並みが美しい
肌色の壁がいい感じに落ち着きます
すこし行くと
帰って来てから色々とチェックしたら出雲大社周辺・・
まだまだ全然行けてない場所が有りました
なっなんて広いんだ
再訪する際にはチェックリストでもこしらえて色々と行ってみたいと思います
そんな感じで
味醂でした
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出雲大社
公式HP
住所 島根県出雲市大社町杵築東195
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