いきなりですが
２、３日ブログ更新出来ませんでした
と、言うのも
９月７・８日の２日間で
島根県へ片道３５０㌔の旅～
をしてきましたです
いやはや
流石に帰って来て爆睡したのにまだ疲れが取れない。。
ちなみに翌日の今日も仕事です
いっぱい遊んだならちゃんと仕事する
こんばんわ味醂です{仕事しながら画像整理してたらこんな時間です。
{仕事しながら画像整理してたらこんな時間です。さて、今回は旅行記と格好いいタイトルつけていますが
《オマケ編》
朝、７時に大阪を出て
途中、高速のパーキングでつまみ食いしながらの
４時間かけて島根に到着
まずは１ヶ所目の目的地へ向かいます
車で海岸沿いを走っていくと、山の上でデッケー風車が回っていたので
テンションあがって車を停めてパシャリ
スマホじゃなくて、ちゃんとデジカメ持ってきたら良かったかな
あれは
十六島風車公園（うっぷるいふうしゃこうえん）
と言うそうな
それにしても珍しい地名ですよね～
海からの風でゆっくり回るでっかい真っ白な風車に感動
偶然に見えた景色だけでも、こんなに感動していたら
今回の旅はどうなる事やら
ウキウキが止まらない味醂っす
そして事前にリサーチしていた寺に行くと
受付の方から
｛次はどちらに行かれる予定ですか？と聞かれて答えるとなんとまぁ
海沿いの道路が１年ぐらい通行止めになっているとの事で
困った困った。。
けど、島根の方はとても優しい人柄の方が多いのか
｛何かと不便をおかけしてすみませんねぇ～💦ってガイドブックを下さったり
その後もカーナビが頼りなくって郵便局に行って道を尋ねると数名の方が出て来て下さって
お寺の方と全く同じ一言。
｛ご不便をおかけしてすみませんねぇ～💦まるで工事も自分事として考えている島根を我が家と考えている
地元愛が凄い！！
ちょっと感動しましたです
そして何とか別のルートで翌日に行こうと思っていた神社に予定変更して
行けたので良かった良かった
その辺りは別記事で順を追ってＵＰしま～す
そんな出雲の夕日指数は
・・・
何故に夕日指数
って思った方には、このお写真を見せちゃおう
観光ガイドの写真をお借りした物ですが
稲佐の浜の夕日です
今回の旅で見たかった景色のひとつ～
とりあえず１６時にチェックインだったので本日お世話になるホテル
月夜のうさぎさんへ
出雲大社からもスグって立地でしかもホテルの名前が可愛かったからここに決めました
ロビーにも
お部屋にも
細部にも
イメージは勿論、因幡の白兎ですよね
いいじゃん
だが、しかし・・
ここで重大な問題が
なんと夕食の時間が１８時スタートなんだそうなっ
この日は混雑していて他の時間が埋まってしまっていた
え”っえ”～💦
夕日見に行けないじゃん！！
・・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
個人的には夕食なしにして見に行きたかったのですが、今回は家族旅行なので夕食に居ないとか車まで運転してもらってるのにワガママ出来ないので我慢の良い子しました。
又、いつか必ず
それでも我慢が出来ず
夕食の前にホテルの外に飛び出してパシャリ
夕日の沈む出雲の風景
この道を真っすぐ行ったらスグ出雲大社でその先が稲佐の浜です
ちなみに夕食も朝食もビュッフェすたいるでした
さて、夕日は無いけど翌日に行ったよ
稲佐の浜（いなさのはま）
国譲りの神話の舞台になったこの浜
もう少し先まで行けば大国主大神と建御雷之男神が交渉をした場所って言われている屏風岩が有ったそうなのですが
そこまで調べとらんかった
てか、島根ってめちゃくちゃ広いんですね～
出雲だけでも見どころがいっぱい有り過ぎて一日や二日じゃ満足出来るまで徘徊できなかったので
これは又、来なさいって事で
再訪決定ですね
そして、、インスタとかネットで良く目にするコチラが
弁天島（べんてんじま）
想像よりも浜に近くて、登ろうと思えば登れそう
※勿論、登りません
でもって
手のひらサイズ～👍
※嘘です
想像していたよりは小さかったケド、鳥居も社も良く見えましたです
御祭神は
豊玉毘古命
山幸彦（火遠理命）のお嫁さんである豊玉姫ですねっ🦈
そんな感じで
近年、浜が広くなってきて近隣の民家に砂が舞うと苦情が多くて色々と整備の為に付近を工事していたので
景観は良いとは言えませんでしたが、見れたので満足じゃっ
再訪するときには工事終わっていたら良いな
そんな感じで暫くは出雲の記事が続くと思いますのでマタ～リとお付き合いくださいね
味醂でした
稲佐の浜
住所 島根県出雲市大社町杵築北２７１１
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