カンヌ映画祭で、是枝監督の『万引き家族』が、
最優秀賞(パルムドール)に選ばれました。
映画はほとんど見ない私ですが、この作品、
予告編見ただけでも面白そうで、見ようかなと思うほどです。
世界のクロサワならぬ、
世界のコレエダになりそうな気配ですね。
かと思うと、リュック・ベッソン監督、
セクハラだかパワハラだか、
若い女優さんに訴えられました。
紅茶に睡眠薬を入れて飲ませて、
眠らせて襲ったという疑惑ですが、本当だとすると、
世界の巨匠にしてはセコイ手口だなあという感じです。
この映画監督という仕事、
芸能にたずさわる人は、一度はやってみたいあこがれのようで、
いろんな人がチャレンジしています。
けっこう大変な結果に終わったことも多いのですが、
徒然なるままに、その模様を拾ってみましょう。
たけしさんは、押しも押されぬ第一人者ですが、
それに続こうとする人たちは苦戦してるようです。
ダウンタウンの松本さんも、
ウッチャンナンチャンの内村さんも、
映画がヒットしたという話はあまり聞きません。
さだまさしさんは、ピエロを主人公にした映画を作りましたが、
これが大コケ。
山ほどの借金をつくってしまい、
その返済のために、長く苦労したようです。
サザンの桑田さんも監督をやったことがあります。
『真夏の果実』は主題歌はヒットしましたが、
映画は酷評。
これ1本で、以後は映画には手を出していないようです。
そのほかにも、品川さんなど、皆さん映画を撮りたがりますが、
やはり餅は餅屋、
監督専業の方じゃないと、なかなか難しいようです。
そりゃそうだろうという気はしますが、
そうなると、やはりたけしさんの才能が際立ちます。
そこそこの才能の人にとっては
全財産潰す覚悟で取り組む必要のある商売のようですね。