トランプさんは、直観とブラフで、
状況を有利にしようとするポーカー型。
一方、イランは、一手一手を見極めながら
慎重に事を進めるチェス型。
また、トランプさんは即断即決を旨とする
ニューヨークの不動産屋。
一方、イランは値段交渉が数か月かかっても苦にならない
ペルシャ絨毯の商人。
こう例えられる両者の勝負、
そろそろ先が見えてきたようです。
イランの放つ弾道ミサイルは、1発数千万。
対するアメリカの迎撃ミサイルが1発20億。
まるで採算の合わない空中戦ですが、しかも
弾道1発を撃ちおとすのに、迎撃は2発必要なんだそうです。
追加しようにも20億という高級ミサイルは、
そうそう量産も出来ないようだし。
さすがに、「在庫切れ」になりそうで、
途中で米軍の司令官が、トランプさんに
「戦闘の中止」を直訴したこともありましたね。
トランプさんが「勝った」「もう終わりにする」
と何度も繰り返しても、もはや「オオカミ少年」状態です。
本来なら、優秀なスタッフが、
冷静な判断を助言すべきところですが、
周りをイエスマンで固めているため、
トランプさんの迷走を誰も止めることができませんでした。
が、一番のご忠臣だったはずのレビットさんが
報道官を辞めるんだそうですね。
あまりの状況のヤバさに、「こりゃあかんわ」
とアイソをつかしたのか、逃げ出したのか。
はたして、これが最初の兆候として、
いよいよトランプさん崩壊の序曲になるのでしょうか。