始めは
「掃除機かけてるチャミ、プライスレス」
とか
「ユノの口笛、カスカスで愛おしい」
とか微笑ましく観てました。
終盤、ユノのチャミへのメッセージで、
涙腺崩壊しました。
愛と感謝と信頼に溢れていて、
腐目線が吹っ飛ぶ。
2人は2人でないとダメなんだと。
私は5人時代になんの感情もありません。
感じ方は人それぞれやし、
それを誰に何か言われる筋合いもありません。
あの時も確かに東方神起で、
あの時があったから沢山のいい楽曲も生まれているはずです。
成長期に異なる思考や価値観が芽生え、
同じ道には進めなくなった。
それでも、2人は同じ道を進むと決めた。
その決意をまた改めて見せてもらったように思います。
今の東方神起を好きでいられること。
幸せだなと思います。
2人に会える(というか観れる)楽しみがあるから、仕事も頑張れる。
その為に、ちょっとは痩せてみようと思う。
人生の全てにはしていないけど、
ないと生きてはいけない。
そして、Bolero。
ユノの声が優しくて、
チャミの声が力強いけど色っぽくて。
2人のBoleroの世界でした。
本当にまた新しい東方神起が始まるんだな、と。
何回聴いても、
何回観ても、
新しい発見と感動がある。
こんな風に好きになれる人達を
知ることができてよかった。
私は私にできることをしっかりする。
そして、2人に会いに行く。
思ったことを、文章にするって難しい...。
そして、長くなるな...
