今日は朗読指導の日。

題材は会員さん初挑戦!
紙芝居にしました照れ



宮沢賢治作
「よだかの星」

内容としては解釈が難しい題材ですが、それよりも文字を目で追いながら、声に出し、紙芝居を手でおくる作業も同時にやらなければいけないのが、慣れない様子キョロキョロ

誰かに見てもらう、聞いてもらう意識を集中して読むのは大変ですよね。

でも、いい朗読の勉強になります🙆

我ながら、ナイスチョイス👍だったなぁ、と。

集中力も必要です☺️

がんばりましょーっ🎵