ブログネタ:恋人に入っていてほしい部活
参加中
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あたしは 決してオトコの趣味がいいとは思えないが
かつて 好きだったオトコタチはみな スポーツマンだった。
野球
サッカー
ボクシング
スキー
ラグビー
と ジャンルは違えど そのコミューンに置いて大活躍しているような人に 惚れた。
学生時代ってには 自分が無理に何かに参加しなくても
運動好き入る 音痴もいる
金持ちもいれば 貧乏もいる ← 私立だとそこらへんはなくなるけど 格の違いがあるじゃん
できるやつ 不器用なヤツ リーダーも 二枚目も三枚目もなんでも揃っている。
その中で好みを探すなんてのは いまから考えれば
贅沢な選択肢
だったわけで よりどりみどりだったってことであ 笑
で まあそんな愚痴って言うより そろそろ齢50を目前とし
自分自身の変化も含め
いや変化してしまったことを悔やんだり 惜しんだり 懐かしんだり
受け入れたりしつつ ふと思うと 男の趣味も変わっていることがわかる。
いまの老成した魂を持って 高校 大学に行ったら
あたしは 恋人を探しにどこの部活にいくかっていうと
落語研究会
映画研究会
とかに行きたい と思う。
で いま書いてて思ったけど
そこに うちの夫は
ゼッタイにいない
ので 願望とチョイス あるいは相性と度量ってのもまた 違うのであろう・・・
オトコの趣味は変わるので
できることなら
年代ごと
選択できるシステムがいいです 笑