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今年は珍しくお家で年越しそばをいただきました。 しかも みみpが作った 笑
毎年 出先で混雑した賑やかなお蕎麦屋さんってのが続いてたので 今年は静かだ。
で 紅白をゆっくり観てます。
今年は だれにとっても特別な一年だったんだと思う。
ワタシにとってもまったくそうだった。 そして 今年から何年目っていう数え方をするんだろうな。
そんな指針になる一年が終る。 一年が終わる。 ちゃんと終る。
一休さんが弟子達にある箱を遺した。
困ったときに開けなさいって。 没後100年くらいの頃、お寺が窮地に立たされた。
そこで一休さんが遺した箱を開けた。中にはこう書いてあったそうだ。
なんとかなる
なんとかするしかとか なんとかなれとか なんとかしたとかじゃなく ただ
なんとかなる。
そういうことなのだろうか。 浅いワタシには深さが解からないけれど きっとなんとかなって今日がある。
私達の未来が なんとかなりますように。
みなさんの未来が なんとかなっていきますように。