ブログネタ：最強にガッカリするデート中の相手の行動
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いつだって 毎年いろんなことがあったなぁって思うんだけど
今年もご多分に漏れず いろんなことがありありにあり まだまだ色々ありそうな予感に包まれている
みみpさん御一家。 今月は みぃちゃんの７菜の誕生日もあるしね 
ま 振り返るには中途半端な時期すぎだから これにて終了。
がっかりデートのお話ですね。
みみpは さほどデートを経験していないのですが 若い頃ってのはイメージ先行派代表でしたから
スマートなことしない男性を 小馬鹿にしておりました。
電車の乗り換え間違えたり ドライブで道まちがえたり 入った店が最悪だったりすると
男の魅力は半減だわ って思える厳しさがあったわい。
近頃ぢゃ 胸筋があれば 道間違っても そんなの気にもしないわよ っていえちゃうおばちゃんだけどさ。
かっこいいっていう定義が 同性にに対しても 異性に対しても変わったんだろうな。
まあね。 若さという未熟さや過剰すぎる自意識が 青春の醍醐味だったりする。
若い頃の価値観を思い出すと 赤面しちゃったりするけど それもワタシっていう人間の
歴史だから 捨てないで持っていようって思ったりする。
みっともないこと。 人を傷つけたこと。 傷つけられたこと。 愛し合ったこと。 片思いしたこと。
ただ無邪気に笑っていたこと。 いつも誰かがいてくれたこと。 誰かに寄り添っていたこと。
無責任に遊び 無自覚にサマヨイ 無鉄砲に出会い 無理やり背伸びし 無知をひけらかしていたっけな。
思い出したり 誰かに思い出されると恥ずかしいけど あの時間たちがなかったら 今のワタシはいない。
だから ああよかったって思えるってことは 今のワタシは今の私を好きなんだなって思う。
あ ブログ熱下がってますとかいいながら 真夜中にこそこそと書き綴っています 笑
昨日 懐かしい友だちから電話があったからか なんとなく若い頃の私が近くにいる感じ。