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オットである とーたんに 聞いてみた。
オットである とーたんに 聞いてみた。
『ワタシが異性とご飯食べに行ったら どう??』
『くだらないこと聞くなーーー(・Θ・;)』
『だって 雨風呂が聞いてくるんだモン(⌒¬⌒*)』
『相手によるだろ お父さんとかだったら 別にいいし
あああ 吉川晃司でも 別にいいけどね(*^-^)b』
『まーーーぢーーー
』 ←違う意味で はしゃぐワタシ

『だって あっちが 相手にしてくれないだろ ははははははははは』
いってやるーーー
今のワタシにとって とーたん以外の男性と 飯食いに言っても
気を遣うことが目に見えて くたびれるだけ ってのが予想である。
綺麗なカッコしても 美味しいもの食べても 楽しい出来事があっても
共有したいのは とーたんだったりする
ついでに言えば みぃとぴぃが一緒のほうが さらに 楽しかったりする。
なんて 家庭的な女に なったもんかと われながら しみじみしみじりーーーである。
我輩は 母である。
吉川晃司と ご飯を食べに行ったとしても 夫と子供たちのことばかりを
熱く語りそうである。
我輩は 母である。
ワタシに片思いしてる とかいう 若い美男子に誘われたとしても
その満足感と 自慢話を 一番したい相手が とーたんである。
我輩は 妻である。
オットに嘘をついてでも 過ごしたい相手は 残念ながら 異性ではなく
同性だったりする 笑 ← しかも できたら 泊まりを希望だ
我輩は
おしゃべりである