ワタシは プライドが高い
ﾟ･ﾟ*･(ﾟOﾟ(☆○=(｀◇´*)o
ので ちょっとやそっとのことじゃ へこたれない。
そんじょそこらの 出来事で へし折られるような プライドぢゃない。
という 前提で 今日のお話は始まります。
そうは見えなかった？？ ふふん、 勘違いしないでちょうだい。
ワタシはプライドレス・・・ いや 違うんだって。
・・・・・・・・ ティッシュを
配られなかった
あの日の出来事・・・・
わが町 八王子の駅前は 数年前 キャバクラ嬢？？ っていうの？？
そーゆー関係の 勧誘が あまりにすごい ってことで 有名だったらしい。
確かに ナニモノだよ ちゅう 目つきも風体も 落ち着きのない男達が
うようよしていた時期があった。
駅から 仕事の仲間７人で 仕事場へと 歩いていた。
３０代半ばのワタシが 一番 年上だった。でも 独身だったよ。
３０代前半の２人は 子持ちママ。
残りは ２０代前半の 独身軍団。
徒歩３分。
職場に戻り みんなが 口々に 何かを語っていた。
そう 話題は お仕事勧誘ティッシュを 何個貰ったか。
∑ヾ(￣0￣;ﾉ
ママ軍団も？？
覗き込んだら 持っている・・・
あら。 あの男達 嫌な目つきだけど よく観てるわね～～
おばちゃんか 若者かってさぁ
なんて自虐的に 笑って終わらせたわ。 その場はね。
で 帰り道。 また 駅前を通過になった。
たまたま ５０代のご婦人 といっても
ものすごくスタイリッシュな 美容関係のオンナ社長さんも一緒だった。
若者達の ３倍は ティッシュを渡されていた。
そして一言
失礼ね。
ステキな言葉ですね。 失礼ね。
若い バカそうな 男達を 侮蔑的に睨みつけて 一言こうですよ
失礼ね。
━─━─━─━─━─リフレイン━─━─━─━─━─
あら。 あの男達 嫌な目つきだけど よく観てるわね～～
おばちゃんか 若者かってさぁ
ワタシの昼間の 卑屈で 不細工な この言葉・・・ 覚えてらっしゃいますか？
３６年間の 自分のオンナとしての歩みやあり方までも 呪いました・・・
あれから ７年。
ワタシは自分に 卑屈にならず 誇り高く 生きているのでしょうか・・・
みなさんは 自分を愛し 誇り高く 生きてますか？？
自信と余裕を持った かわいいおばあちゃんになりたい
と 日々 努力中の へこたれに 応援してくださいますか？？
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