牛の体に焼印を入れる「ブランディング」
これだけでも想像を絶する苦痛を受ける牛達。
この子はサンローランのバッグになるのか…。
革製品買う事はこれら考えられないような虐待行為の肯定。
既に人間の道徳観念は完全に麻痺。終わりや…😰
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牛が焼き印を入れられ、痛みで暴れています。
焼き印のマークは、サンローラン(イブ・サンローラン)というファッションブランドのロゴマークと似ています。
サンローランは、バッグ、財布、ブーツなどの革製品や、化粧品を販売しています。
サンローラン所有の農場の牛なのでしょうか。
詳細は不明ですが、もしそうだとすれば、革のために牛が飼育された農場だということになります。
日本人は革が副産物だと思い込んでおり、あますことなく頂くというセリフが大好きです。
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そして、唐辛子やタバコを目に入れるという方法です。
唐辛子の刺激や、タバコで目を焼いて痛みを与えることで、強制的に牛を歩かせるのです。
と殺場に着いた頃には、大半が衰弱しており、死亡している牛も多数います。
生き残った牛は、気絶処理のないまま、
切れ味の悪いナイフで徐々に切り付けられ、何度も喉が切り裂かれ、殺されます。
牛達は、仲間が目の前で殺される様子を見ながら、自分の番を待たなければならないのです。
こうして殺された牛たちは、皮を剥がされ、工場へ送られ、革なめしが行われます。
皮は放っておけば腐敗するので、革なめしが行われます。
革の腐敗を防ぐためにクロムなどの化学薬品が使用されますが、これらは健康や環境に被害をもたらす原因となっています。
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ワニは30年以上、長いと70年生きると言われています。
抜粋致しました
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また、人気のコバタンオウム
2015年に、ペットボトルの容器に入れられた密猟が発覚。
その時の画像もありました。
ペットボトルに入れられていたコバタンオウムの詳しい記事・・・
抜粋致しました