東トルキスタンは、テュルク(突厥)系民族が居住する中央アジアの地域、すなわちテュルクの土地を意味するトルキスタンの東部地域を指す地域概念。現在では中華人民共和国に占領され“新疆ウイグル自治区”と呼ばれる。“ウイグル”とも呼ばれる。

チャイナの人権弾圧を擁護する国と非難する国は二分しています

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2020年7月1日、ジュネーブの国連人権理事会で、53か国(チャイナを含む)は、キューバが提案した決議に署名し、中国の香港に対する新しい国家安全法を賞賛しました。この53カ国は、今後国際舞台でチャイナの様々な人権弾圧を擁護する悪質な国々なのです。これらの国々の名前は以下の通りです。 本文を・・
 
以下の国々は、人権理事会での英国の声明に署名し、香港とウイグル(新疆or東トルキスタン)におけるチャイナの人権侵害を国際法違反だと強く非難していいます。これらの国々は以下の通りです。本文を・・
                                         ブログより抜粋
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結局はこうして 悲惨な状況を私たちは見ているだけ。可哀そう‥でも手は出せない‥悲惨‥これだけ。。なんの手助けにもなれない…  
 
(追記)何時もここで止まり。でも、それではダメなんじゃないのか?!… 考え始めてみた
 
複雑なこと程単純に考えてみる‥複雑を複雑に考えると糸口が見つからない。
個人的な考えだが無駄でも書く。
 
このウイグル問題に解決への兆の予感が微かでも見当たって来なければ 世界も私たちも落ち着いて来ない様な気がするのです。今日一日中、自分の前に置いてずうーっと考えてみた取り敢えずの結論。  
 
自分たちが利用する100円店や」ユニクロ等々の日常品低価格はこういうところからと聞いている・・
 
これからも思いを持って思考し続ける
 
ウイグル‥の悲劇に思いを入れるだけではなく、 (当たり前のことですが)そうさせている非道な国がある。それを否定どころか擁護する国々もある。それは何故か?お金を貰えるから~できればもっと々欲しい。突き詰めればそんな単純な思いが… それは、つまり『「欲」終わる事の無い欲。生きて行くための入り用・必要を超えた欲』が原因の様に思えた。
ウイグル救うには、平たく言えばいじめっ子をただす、暴性を萎えさせる。
 
常にウイグル側の悲劇ばかりに心が向かっていたが、ウイグルを思うことはもう当たり前のこと。 故に(被害側ではなく)加害側へ意識を集中させ『非道は為らぬ!』と、強く確りと思うこと。
順序を間違えると前進せず私たち負けてしまいます。ウイグルは悲惨さが増し深みに嵌まるばかりに至ってしまうー  加害者に向ける! これは神経戦・思念戦・命戦だからです。人間の正道を踏むことで活路が見出せる方向へと・・・
 
といっても、平和へ解決というのではない。今以上に酷くさせない➝衰退へ向けて➝焦らない➝➝ 勇気と冷静・知恵工夫   
 
今日考えたこと。長~い年月続いた悪徳は簡単には衰退しない 看過してしまった私達が確りと常注視することでもって始まること~物事そこからです。
悪人に勝つことより 私達が悪人の狡さを見抜くこと確りと見抜くことから乗り越える心が培われてくる 悪徳側の嘘・詭弁を確り判断出来る理性。いい訳無用の気概 こういうことを身につける。。 いつしか相手の牙城は揺らぐ筈 暴力以外でたたかうのは妥協せず誤魔化許さじで‥‥‥‥ 9/27 
 
本気の順序は やはり弱い者いじめをする側へ常、皆さんでちゃんと意識を向けていくことから mi-mama7 取り合えず今感じた事後程訂正や追記の予定、
 
ヒント:大分以前のこと”真向法”の講習に参加した 一人を真ん中に立たせ周りをぐるりと生徒たちが取り囲み 中央に立った人の身体の痛いという部分を思い続け見詰める それだけで痛みがかなり軽減した    悪徳者を観続けるというのもそういうことだと思う  
 
加害側は一筋縄ではいかない 簡単ではないことはわかっているが ちゃんと見つめ続けることを続ける。どうだろうか?
次は私たち日本の番。敵は既にあちらこちらに手を打たれている。流動する ア ミー バの如くいつの間にか浸食している   日本人どうする気? (追記)