まろちゃん大好きだよ | もー日記

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日々の出来事・感じたことを綴っていきたいと思います。
主に鳥のこと、山やハイキングなど。
「もー」の由来は初めて飼った桜文鳥の愛称からとってます。

今朝、まろちゃんが虹の橋を渡りました。




最近は寝ていることが多く
ここ数日は寝てばかりいたので覚悟はしていました。


今朝、カゴの掃除をしたくても床で寝ているので
そのまま様子を見ていました。


その後少し痙攣するような転がるような動きをしていたので
手の中に抱っこしました。


とはいえ、私の手はひどく冷たい。

フリースのひざ掛けにくるむようにして抱っこすること30分強。


その間2回ほど痙攣。

呼吸や鼓動も弱い。

もう最期が近いのがわかる。


3回目の痙攣をして
体を反らすようにして
動かなくなりました。



まろちゃん、頑張ったね。


腱が切れて丸まった脚はそのままです。
不自由だったね゙。

今年に入ってからはほとんど飛ぶこともできなくなっていたね。



これからは自由に飛び回れるよ。


2018年5月に我が家に保護文鳥としてやってきたまろちゃん。

その時の診断では
推定年齢1歳から5歳と幅広かったので
年齢不詳だけど、5歳だったとしたら
もうすぐ11歳だもんね。



まだセサミもメルもいるけど
激しいペットロスです。


明日、火葬のお願いをしました。
これからお花を買ってきます。


まろちゃん。

ずっとずっと大好きだよ。



うちの子になって幸せだったかな?


カゴのレイアウト、不便だったかな?

つぼ巣なんて入れなきゃよかったかな?

休みの日に歩き回ってないでもっと抱っこしてあげればよかったかな?


きっと何をしたって後悔はあるんだろうけど。


セサメルとももっと向き合ってあげなくちゃだね。




永眠したまろちゃん。


我が家に来た時のまろちゃん。


手の中で看取ることができました。

今日が仕事じゃなくて本当によかった。