ドイツの主食はじゃがいも!
そして安くて美味しいですよね

大航海時代を経て南米からもたらされたじゃがいもは、長期保存が可能で寒冷なドイツの気候でもよく育つなどの理由で、重宝されるようになったそうです

我が家では小売じゃがいもばかり
買っていたのであまり
気にしていなかったのですが、
大袋って用途を分かりやすく
書かれているの知ってました?!

(1)調理しても形がくずれない
「煮くずれしないタイプ」
(Fest kochende Kartoffeln)
サラダやブラートカルトッフェルン
(ジャーマン・ポテト)、グラタン、
ザルツカルトッフェルン(塩茹でじゃがいも)など

※写真だと緑の袋
(2)一番人気の
「煮くずれしにくいタイプ」
(Vorwiegend fest kochende Kartoffelsorten)
ポメス(フライドポテト)やシチューや
キャセロールなど幅広く使える

※写真だとオレンジの袋
(3)柔らかくホクホクとして
「煮くずれやすいタイプ」
(Mehlig kochende Kartoffeln)
マッシュポテト、
ジャガイモで作る団子クヌーデル、
スープやアイントプフに

※写真だと水色
そして種類によって長期保存できるのと
できないのがあったりと
奥が深すぎる

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!
お気に入りのじゃがいもが
見つかったらまた書きます!
今日は寝付けなくて、変な時間に更新

寝れるかな・・・。寝たいな。
明日というか今日はサッカー観戦

寒そうだね・・・。宇佐美選手出るかな?
日曜日3時はサマータイム終了です

いよいよ冬ですな・・・。