占い・スピリチュアル心理カウンセラー
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珈琲はお好きですか？
私は大好きでして、
小学生の頃から
朝ごはんは食べないけど
珈琲は飲んでから登校しておりました。
インスタント珈琲でしたけど
好みの濃さにして
クリープとお砂糖を入れて
こっくりとした少し苦い味が
大好きでした。
今はお砂糖は入れませんけどね。。
そうそう、、
ポーションミルクは
油を乳化させたものだけど
昔からあるクリープは乳製品です。
懐かしい味がしますよ。。
現在はミルクを入れる時には
アーモンドミルクを入れています。
そして珈琲は
以前にもご紹介したことがありますが
このブログからのご縁で
山口珈琲店さまから
毎月薫り高い珈琲を届けていただいております。
ブログはこちら↓↓
なにしろ珈琲焙煎士の山口様は
珈琲愛がすごい方です。
焙煎してすぐに宅急便で届く珈琲は
しっかり梱包されているのに
開けなくても良い香り。
絶対愛のエネルギーが注入されているので
美味しいに決まってます。
珈琲は私は絶対健康にいいと思ってまして…
↑
勝手な思い込みですが
chatGTPさんに聞いてみると
☕ コーヒーの主な健康効果
1. 抗酸化作用
・コーヒー豆にはポリフェノール（クロロゲン酸など）が豊富で、体内の酸化ストレスを抑える働きがあるとされます。
・老化予防や生活習慣病のリスク低減に寄与する可能性あり。
2. 脳の活性化（覚醒効果）
・カフェインが中枢神経を刺激し、眠気を覚まし、集中力・反応速度を高める。
・一時的な疲労感の軽減にも有効。
3. 糖尿病リスクの低下
・大規模な疫学研究で、習慣的にコーヒーを飲む人は2型糖尿病の発症リスクが低い傾向があると報告。
・カフェインの有無にかかわらず（デカフェでも）効果が見られることも多い。
4. 肝臓の保護
・コーヒー摂取は脂肪肝、肝硬変、肝がんなどのリスク低下と関連する研究が複数ある。
・肝機能検査値にも良い影響を与える可能性がある。
5. 心血管疾患リスクの軽減（適量で）
・適量（1日3〜4杯程度）であれば、心筋梗塞や脳卒中のリスク低下が報告されている。
・ただし過剰摂取は逆に血圧上昇や不整脈リスクを高める場合もある。
6. 気分の改善
・カフェインは軽度の抗うつ作用が報告されることがある。
コーヒーを飲む習慣そのものがリラックスタイムになり、心理的な効果も。
飲むときの注意点
-
飲みすぎ注意：1日3〜4杯程度が目安（体質による）。
-
胃の弱い人：空腹時は胃酸分泌が増えやすいので控えめに。
-
妊娠中・授乳中：カフェイン摂取量に制限が推奨される。
-
糖分・ミルクの入れすぎ：せっかくの効果がカロリー過多に。
「ブラック無糖で適量」がもっとも健康効果を活かしやすいとされています。
これはあくまでもAIの情報ですけど。。
で、、絶対にいいでしょ！
と思ったので
コーヒーの石鹸を作ってみました。
最近、石鹸を作る際に
粉末を入れるより
抽出したものを入れる方が好きなので
今回の珈琲石鹸も
珈琲を抽出したものを使用。
粉を入れることで
スクラブ効果もあるようですが
今回は液体だけを使用。
精油での香りづけはせず
そのままで１００％ナチュラル。
コーヒーにはポリフェノールの一種である
クロロゲン酸が含まれており、
シミやシワの原因となる
活性酸素を除去してくれます。
クロロゲン酸には
紫外線や乾燥からも
守ってくれる役割があるため、
女性の味方となってくれるらしい。
そしてさっぱりと
お肌を引き締めてくれる。
緑茶の石鹸も
さっぱりしっとりという使用感で
大好きなんですけど。
似た感じかな～
石鹸に使用した珈琲は
山口様の珈琲ではないけど
↑
もったいないから
でも仕上がりまでの一か月が
待ち遠しいです。
なんだかおいしそうな色で
食べたいくらい…笑
少し時間に余裕があったら
じっくり香りを楽しみながら
珈琲を飲む優雅な時間も
いいものですよね。
では、本日もいい気分で
ハッピーな一日をお過ごしください♡
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