2024年見えない力が大きく動くとき | 埼玉☆占い・スピリチュアル心理カウンセリング

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おはようございます。

 

先日「終わらない週末」という

ネットフリックスで公開されている映画を観ました。

 

ジュリアロバーツ、イーサン・ホーク主演の映画です。

 

 

 

実は年始から災害や事故が起きていることが

妙にこの映画とリンクしていて

考えさせられる映画。



 

ここで急に暦の話になりますが

今年、2024年は「甲辰」の年。

そして宿曜占星術では「鬼宿」の年。

 

先日も三碧木星の年について

少し触れましたが

 

世の中が、そして私たちの心が揺れる年なる。

 

心が揺れるということは

目の前の現実が厳しいことに見舞われる、

ということにもつながります。

 

そして厳しい現実があるからこそ

大切なものが見えてくる。

 

なのでしっかりと地に足を付けて

グラウンディングしておくことが

大切なんですよね。

 

この映画の中でも

電波障害が起きて携帯

テレビ、ラジオ、カーナビなど

通信機器が使えなくなっています。

 

今の私たちの日常で

通信が遮断されたらどうなるか…

 

ちょっと想像すると怖いですね。

 

スマホに頼り過ぎて

人との連絡が取れない。

 

キャッシュレス決済はできない。

 

電車も飛行機も

通信障害が起きると恐ろしいことになります。

 

カーナビに頼っているので

道はわからない。

 

何もかもが使えなくなった時

私たちには何が一番大切なのか。

 

「終わらない週末」には

強いメッセージが含まれています。

 

甲辰、鬼宿の年は

目に見えない力が大きく動くとき。

 

ということは

私たちの価値観を大きく変える

何かが起きる時…

と捉えていいと思うんですね。

 

目の前の現実だけに捕らわれることなく

どんな時でも希望を持つこと。

 

人間て意外と弱いから

いつでも頭の片隅に置いておきたいですね。

 

この映画の中にも出てきたキーワード

Hope Begins in the Dark(希望は闇のなかから始まる)

 

私自身もこのことを

忘れてはいけないと思いました。

 

この映画もそうだし

vivannというドラマも…

 

風の時代に入った2020年から起こっている

パンデミックも

 

私たちは目の前のことだけを見ていて

 

水面下で起きている真実は

何も見えていないのではないか…

 

 

そんなふうに感じる

2024年のスタートです。

 

少し重い話題になりましたけど

ここで再び…

 

どんな時も希望を持つ

 

今この瞬間を大切に

 

このことを忘れずに

光の方へ進んで行きましょうね。

 

本当に大切なことは

内在神と向き合うことでわかるはず。

 

では、本日もご訪問ありがとうございました。

 

あなたの人生が

これからもっともっと輝きますように♡

 

 

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